そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

"耕して天に至る" ― SKE48「 #意外にマンゴー 」公演 Supported by ゼロポジ

「耕して天に至る」っていう言葉そのものは、日本の段々畑を見た李鴻章が言ったとか孫文が言ったとかみたいで、国土の狭さや土地の有効活用の様を表現しているもののようで。
だから元の意味とはだいぶかけ離れるけど、この言葉から「地道に努力を積み重ねていって、大きな飛躍を迎える」ってイメージが湧き上がってきた。Zepp Tokyoで自分がSKE48に対して感じたものを表わしてくれそうな気がしている。

公演そのものの感想になかなかたどり着かなさそうな予感。
あと公演内容をレポートするつもりはないからそういうの目当ての人は閉じてね!


ハロの春の一連のイベント参加が終わり、LiSAのアリーナツアーが始まったあたりでSKEへの"流れ"が戻ってきた。
総選挙で惣田紗莉渚さんが8位になったのを見たのはLiSA神戸公演の後。「すげぇじゃん」って言いに行こうかねぇって思ってるところで、6月22日に『意外にマンゴー』の劇場盤詳細が出た。
惣田ちゃんとこ行こう、松井珠理奈さんがプロレスにハマってるからプオタとしては話しておきたいところ、なんてテーマが思い浮かんだ後に「研究生でもチェックしてみるか」って思いついたところからどんどん楽しくなってったね。
プロフィール見ていちいち「若い!平成どころか日韓ワールドカップのときに生まれてない子ばっかやん!!からの1995年生まれとかマジ信頼だわ」ってやんや騒いだ。野村実代ちゃん(みよまる)、井上瑠夏ちゃん(るーちゃん)、北川愛乃ちゃん(よこにゃん)あたりをリストアップ。

んで、惣田ちゃん、珠理奈、研究生ちゃんで握手会の日程を組んでいこうねって期間に、本件「発売日の7月19日(水)にZepp NagoyaZepp Tokyoでライブ開催」の報がきた。
(やっと本編に入りそうだね!)
リリース日に全メンバーを分けて2箇所で同時開催、見た瞬間のワクワク度ったらなかった。劇場公演と握手会だけで細く長くやってた俺、"外"でのイベントって2010年とか以来かもしれない。
惣田ちゃんも内山さんも名古屋だったけど、自然と東京に応募してた。みよまるちゃん視察できるしねってもあったけど、なんだろう楽しい予感がしていたなぁ。
LiSAの名古屋ガイシの翌日にS公演に当選して入った。名古屋のライブ前後の公演って狙ってたけど、外れたりそもそも休館だったりが続いてたけど、ここで入れるのはまさに良い流れを感じる。

『意外にマンゴー』リリースにあたってのSKEってやたら元気というか、「楽しいよ!おいでよ!!」って雰囲気がある気がする。「ピンチだよ、頑張らなきゃ」って時期が長くあったと思うけど、そこを乗り越えた手応えがあったのかな。
乗り越えたその先、新しいステージへって予感の象徴がセンターの小畑優奈ちゃん(ゆなな)だと思う。なんかさ、めっちゃ【持ってる】感じしません?
昨年の内山生誕でゆなな見て、その時は「あぁ可愛いなぁ」ってニコニコしながら見てたなくらいだったけど、センターの画のハマりっぷり。
「小畑優奈がSKE48に恵みの雨を降らせる、『レインメーカー』になるぞ!!」って想像がめっちゃ駆け回る俺の脳内である。実際どうですかね、そんな風になってきてませんかね。

そんなこんなで(どんなだ)無事に当選してZepp Tokyoに行けることに。
せっかくだしペンライト用意してみるか、みよまるちゃん黄緑だから新しく買わないとな、単色なさそうだしカラーチェンジ2本だな、東京組の色も見ておいて使い分けてみるか、調べると3色使いが結構いるやんけ!、ってか覚えるの大変だからやっても2,3人かな、、、、って直前の準備がこれまたウキウキでやってた。この新規感。
そう、劇場じゃないところで見る単独SKEってのが記憶の彼方になってたから、新鮮味に溢れてたね。久々に音源を聞き直して予習しちゃった。
メンバーカラーを調べる時に改めてラインナップを確認。見慣れてるK2の子たちが13人いる安心感と、直近で見たSが3人、研究生は個別取るのにチェックしてる、Eって本当に縁遠いけど須田亜香里とか谷真理佳をはじめ濃いメンツだし大丈夫そう。25日のEが出る六本木ヒルズだかのイベントも流れで取ってるから前哨戦にもなる。
推しがいない分、いろんな子を見ようとか全体を見ようとか、SKE48のイベントに行くよ!って気持ちが強め。


やっと当日の話だよ!「耕して天に至る」話になってないね!!気にするな!!!

入るのは夜公演だったので、仕事を早抜けして向かう。俺の社内プロフィールではサッカー狂かつディズニーヲタなので「スタジアムか?」と周りに聞かれるもヘヘンとオタクスマイルで切り抜ける(ここで「そうですね」って顔が出来ないあたりオタク)。

番号は2,000手前。上手のスペース見つけて2~3柵の間。
圧縮はないだろうから視野も確保しつつ、まぁZeppならステージ高いからどうとでもなるだろうってところ。
後ろで厳しくも熱い推しへの指摘をしていくオタク。嫌いじゃないよ、それ全部を直接その口調で言ってないならねw

開演前の影アナは高柳明音(ちゅり)。名古屋の斉藤真木子と電話を繋ぎつつ煽り合う。隣りにいる大場美奈(みなるん)のワチャワチャを見て「はぁ好き」ってなる。なにげ安定してみなるん好きですよ僕。小さいのに大きいし!(意味深)
スタートの映像でもう楽しかったね、「撒いてきた種が花を咲かせる」とかナレーション入ってるのめっちゃ上がった!


最初の『意外にマンゴー』でみよまるちゃんを探すんだけど、研究生だから後列だった。そうすっとどうやっても見えない時があるから、早々に「全体とか近くに来た子を見よう」モードに。
まぁ、普段の劇場公演の2倍以上の35人+アンコールで珠理奈ゆななが入って総計37人だからね、特定の子に絞るのはもったいないってもので。
K2メンだったり須田だったりのお馴染み感ある人、Sで見たよって人、チェックして待ち構えていた人、「あ、初めましてどうも」って人、自分の中ではいろんなカテゴリがあってとても刺激的だった。
俺にとっての初めまして枠で序盤から目に入ってきたのは鎌田菜月ちゃんだろうか。うん、なんだろね。ありそう。

『意外にマンゴー』から『マンゴーNo.2』とか、ちゅりめっちゃわかってるやんけ!!!ってなった。今回、セトリについての手柄については全てちゅりちゃんを讃えていくスタイルで行った。真木子かもしれないしスタッフさんかもしれなかったけど、その場でそういうことに。
「手をつなぎながら」公演は絶対正義ですから。最新曲からの振れ幅ありつつこれしかないって連なりで高まったね!!

そしてユニットの『涙の湘南』でしょう。
イントロの間に出てきたメンバー把握して、佐藤実絵子さんポジは誰だ誰だ谷だ!ってなって、オタならこれ絶対大丈夫だよねって確信を持って渾身の力を込めて
「た!に!!まり!!か!!!!」
コール揃えたいより叫びたいで叫ぶわけだけど、ぶっつけ本番でぴったり揃ってもの凄い声量になったのはめっちゃ気持ちよかった!これで夏がきたな!!!!ってなったし、叫びやすい谷にポジションを与えてくれたちゅりちゃんありがとう(とりあえずちゅりを褒めるやつ)、娘さんに真理佳って名付けた谷真理佳の親御さんありがとう最高!!!!


『涙の湘南』で割とオーバーヒート気味になってたのにその次が『ウィンブルドンに連れて行って』とか血液が沸騰してなくなっちゃうかな!?ってくらい高まった。しかも研究生ってことはみよまるちゃんいるし!
ってことでおそらく初めてちゃんと凝視する野村実代ちゃんである。めっちゃ細っ!ニコニコしてる!ダンスのキレも良さげ!!笑顔!!これはある!!
ウィンブルドンありきでSKEに流れ着いたみたいな経緯があったんで、ほんと好きなんすよね。喉血くらい出てもいいやってくらい叫んだな。

俺にとってのユニットの山はこの2曲。東京で良かった、谷真理佳ありがとう。

後半だと『オキドキ』と『アイシテラブル!』の爆発力が好き。コールで喉のリミッタ外れる感じ。
あとはそっか、『夏よ、急げ!』をライブでは初めて聴いたかな。梅雨明けて夏が到来するこの日に相応しいタイミング。2月のアルバム『革命の丘』イベントで、今日の楽しさ爆発の予兆はあったかもしれないな(あれもポジティブな空気感あふれる良いイベントだった)。

いやぁ、ずっと楽しい楽しい言いながら見入ってはしゃいで叫んでたな。ペンライト黄緑2本でみよまるカラーで持ってたけど振ってたかもよく覚えてないや。
SKE48めっちゃ楽しい!!!で満ち溢れた時間だった。

楽しい高まったばかりのアホ文章な気がする。だって楽しかったんだもの。


取ってつけたように「耕して点に至る」の印象の話。
研究生だけでやった『ウィンブルドンに連れて行って』でもなかなかのものを見せてくれたし、ちゅりと水野愛理の『ここで一発』のセリフ回しなんかも強いメッセージ感じたし(愛理がんばれ)、上の世代も中堅も若手もそれぞれすっごく良いもの持ってるよ!ってのを存分に発揮していたように思う。
ダンスの激しさを始めとする"熱さ"にこそSKE48たる所以があると俺は思っているけど、そこんところが脈々と受け継がれつつ、ステージ上で華やいでいて、いいぞSKE。
確かな地力を飛躍に繋げるチャンスを『意外にマンゴー』で掴めてると思う。「全盛期」と言われていた過去に追いつき追い越せって機運が出てくるといいね。
今のこの「めっちゃ楽しいよ!」ってポジティブな空気がさらに膨らんで何か形になると良いなと思うし、きっとその時が来ると期待している。

次は六本木でのチームE。縁遠かったEと仲良くなれるチャンス!!あと斉藤真木子の最高のパフォーマンスをひっさびさに見られるんだぜ!!!!

" #万年圏外脱却宣言 "を成し遂げようとしているあの人とあの人たちへの賛辞を起点にした自分語りを結果が出る前にしてしまおうという話。

速報のニコ生で内山命さんの名前を見た。
5,000を超える票が、一日で入った。
ものすごいことだと思った。
遂に結果として表した"本気"というものに、圧倒された。
いやぁ、すごいよ。素晴らしい。

素晴らしいよ!って話をひたすらにするだけの文章を書ければ、俺もまた素敵さん的OBなのだけど。
その時の自分に湧き上がってきた感情に、2年前をまだ引きずるものが混ざっていた。
あ、この記事めっちゃ自分語りですんで。タグ付きだから踏んで見た方は申し訳ないですが、閉じた方がいいかもしれません。

改めて感じる当時の悔しさ、上げ潮に乗らなかった寂しさ、そんなところ。いやぁ、自分の小ささはわかっていたので驚きもしなかったけど、小さい人間だね。


自分が関わった2年前、80位ボーダーの3,600にかすりもしなかった。あの時の2倍を超えて3倍に迫ろうかって数字。
うわ、すげぇ!!ってまず思った後、「やればできんじゃん!」からの「2年前もやってくれよ!!」って愚痴が出た。テメェがもっとやりゃ良かった話を棚上げしきってる愚痴ね。
自分が出来なかった、促せなかったこと。これをやってのけた今年の選対の方々への羨望と妬みが、祝祭ムード溢れる速報後の内山さんSHOWROOMを見ながら出てくるんだから酷いものだ。


「あの時の俺はこれだけやった」っていう自負とその根拠になっていた自分の票数。速報時点で3,600未満なのは確定なのだから、この時点で俺の投票は15%近くあったんだ!!!
……などと、最近でも武勇伝のごとく話していた。
「俺があと7人いれば、速報なら入ったよなぁ」とも言っていた。

もっと言うと、速報を見ながら別の予想もしていた。
「やっぱり今年もダメでした、ってなったりしてね」
これこそ自分のクソっぷりが溢れてて、そうなることで「俺の514票が今でも最強」みたいに思っていられるなってね(よくよく考えると514も大した数字ではない)。
見守ってる風を装っている中に、失敗するのをどこかで期待もしている部分があった。

そんな俺の小さな自負も意地の悪い期待も、内山さんと内山さんとこは蹴っ飛ばした。
入るとしても70位台程度だと思っていたんで、「それ見たことか、本気なんてそんなもんだ」って言う準備に入るタイミングで、もっと上の順位で名前が呼ばれていてひっくり返りそうになった。
2年前とは本当に別世界にたどり着いたんだな、みこっ党のみなさんは。

「俺が抜けると内山さんは伸びる、2つ目の事例」なんてツイートをした。研究生から再昇格した時も俺は"当事者"じゃなかったな。
勝ち馬に乗りたいだけかと言われると返す言葉もないけど、もう一踏ん張りでも出来ていれば、歓喜の輪に入れたのにね。まぁ、そこをモチベーションにオタクやれないんだけど。


さて、、、速報直後から書いたり消したりしてるから、何をどう着地させればいいのやら。


投票は終わって、後は結果が出るのみというところ。あれからどこまで票数を伸ばせたのか、見当もつかない。
選対の方々、投票がんばった方々はどうなんでしょう。もう確信を持てていますか?それともドキドキですか?どちらかはともかく、活動は拝見していました。お疲れ様です。
神経をすり減らしたり大変な思いをしたりした方もいると思います。しっかり心身を労ってあげてください。

ここまでくると、さすがに「入ってるといいね」って気持ちしかないですね。天の邪鬼は蹴飛ばされているんで。
魔が差して買った8月の個別握手で、「みこっ党、すごかったね!」ってヘラヘラして言いに行かせてもらえると、俺も嬉しい!

呼んでいたのは ― Kalafina 9+ONE @仙台サンプラザホール

松戸公演に行ってから、その日のセットリストをプレイリストにしてよく聴いてる。1.5日に1回くらい。
んで今週もまぁ聴いていたわけさ。そして木曜の朝かな、聴いてたら「そういや土曜の仙台公演って日帰りで行ける範囲だよな」ってこと思いついて。
そっからチケット見つけて、予定に入ってたイベント行くの止めて、新幹線とった。この衝動ったらなんだって思うほどに、"行く流れ"を強く感じていた。
行く間に考えていたのは、「東京でやたら"仕掛け"について考えすぎていたから、歌にしっかり入り込んでいこう」ってところ。

会場は仙台サンプラザホール。奈々ちゃんで行った2011年8月以来。ミニ日本武道館って感じでコンパクトで良い会場だと思う。
席は1階の上手側。ステージの端よりも外側。サンプラザホールの外側の席はステージ中央に向って斜めに向いているので、実質5列目くらいの感覚。良い感じ。

中央寄り前の方だった松戸、後方の真ん中だった東京のいずれとも違う、近さを強く意識しつつも外からの景色。演出を真正面から受けない、違った見方をするという方向性は3回目なら良い感じだなと。
東京の時は、セットや照明やポジショニングなど演出への解釈を意識的に見ていった。相対的に歌への意識が薄くなることもなくはなかった。"トリップ癖"とでも言おうか。
引いた目線でマクロ的に見ていたところからの揺り戻しとして、じゃあ今度はミクロで人にフォーカスしてみようってことにした。
開演前にパンフレットを読み込む。改めて3人の考え・思いを認識したところで、それぞれと一緒に歌ってみようと思いついた。あ、リスアニから「一緒に歌う(自分にも聞こえないくらいの音量で)」って感じでやってるんで。
今のところずっとKeikoさんパートを追っかけてたんで、今日はWakanaさんとHikaru(一人だけ年下)とも一緒に歌ってみようと。

開演。
近くて表情を追いやすい、かつ上手側から角度がついてるから過去2回とは違うところが見てとれる。ギターソロのところで是永さんを見るKeikoさん。いいなぁ是永さん。
向き合って歌うところの表情が見られるのって楽しいよね。ってところから、上手側の人のパートを取ってみよう志向に入る。Wakana・KeikoでWakanaが上手だったらそっち。Wakanaさんパート歌うと自然と「上から覆っていく」イメージで音をとるね。ずっと下からいってたから発見。
そうすると、歌うパートよりも他のパートの方がよく聞こえることもあった。ハーモニーの疑似体験、的な。
あぁ、リスアニでLiSAが「Keikoさんに支えられて歌いたい」的なこと言ってたけどこれか。なんてしっかりして優しいゆりかごだろう。
主旋律じゃない時のHikaruを探すのがちょっと大変だったけど、見つけた時はめっちゃスイートスポットに入った感じがして気持ちよかったな!

曲の中で結構な頻度で歌うパートを変えていった。近くに来てくれたらその人と歌ったり、敢えて他を歌ってハモ感を出したり、楽しそうだと思いついた方法で切り替えた。
前線から耐えずプレッシングに行くような、マークを臨機応変に受け渡していくような。食らいついていこう!みたいなアグレッシブなサッカー観は、俯瞰した東京とはまるで違うスタイルだった。ポジションごとに適した戦術がありそう。いやぁ音を探すとエネルギーを使うね!
東京では視覚的な演出にだいぶ傾倒したけど、今日はとにかく音そして表情だった。表情だとHikaruだねぇ、パンフレットのインタビューのとおり「いろんな子」が出て来る。




日替わり曲が何かなってのは全く気にしてなかったんだけど、『アレルヤ』と『far on the water』とはね!

パンフレットを買ったのは松戸の終演後だった。その日にうちにKeikoさんのインタビューを読んで、『アレルヤ』が特別な曲なんだなって知った。「アレルヤくん」と会話してみたいなと。
なんとなくこのツアーでは出会う気がしてなかったものだから、『春を待つ』の後にKeikoさんが歌いだした瞬間にえ?え?まじ!?って慌てたしとてもとても感激した。
勢いのある曲調じゃないのに、ものすごくエネルギーを感じる曲だな。さすがは賛嘆の歌。
これこそKeikoさんの包容力、優しいゆりかご。
そして最後の「ふりしぼって ふりしぼって ふりしぼって」でHikaruがすっごく振り絞っていたのが強く印象に残っている。
なんかよくわからないうちに仙台まで辿り着いた感がしたけど、「アレルヤくん」が呼んでくれたんだなぁ。

締めの『far on the water』、アルバムそのままに清涼感あふれる素晴らしいエンディングって感じだった。
今日の準備のために『far on the water』のライブBlu-rayを見ていたんだけど、最後の『far on the water』だけ見ないで家を出ていて。その続きが生で聴けちゃったよ!!的な感じで、俺やっぱり"持ってる"なって思ったw
アレルヤ』もだけど、そこのところの引きの強さというか巡り合わせの良さよね。


9+ONEツアーは今度こそ俺は終わり。11月の札幌でまた!長いな、その前に遊べません??