そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

祝辞にしようと思ったのにやっぱり自分語り

サイドは「ストパンが来た時に、一瞬でみこっ党の時代を思い出した。ミコトの気持ちはいつも不思議なんだけど、今日はちょっとだけ理解できた気がする。本当のサイドはミコトの側にいる存在なんだ」と心境を明かした。
(中略)
「やっぱり待っていたから。ミコトが一緒にいないと意味がない。一緒に世界を変えたかったんだ。サリナーズではチェキを撮ったりして活躍した。でもそれは推し事の域を出ない。みこっ党は俺にとってヲタ活を超えた存在でありリアルライフだ。もちろんそれがかなったからといって(SKEから)バイバイする気もないよ」
改変元
【新日本】ケニーが飯伏と再合体 あふれ出した盟友への思い

こっちじゃない!
(出しどころが無かった改変ネタ。刺さる人が一人でも読んでくれたら僕は満足。「BCではベルトを取ったり」のくだりは特にお気に入り)

内山は「みこってぃーこと内山命でございまーす!」と拳を上げると、期せずして”みことコール”。「10回目にしてやっと、やっとランクインできました。42位、ヤバいでしょ!みんなすごすぎ!ほんとうに誇りです。ありがとうございました」と満面の笑顔を弾けさせた。

news.dwango.jp

はい、ということで。
42位、25,261票。10回目にして初のランクイン。
なんでしょう、ただただ嬉しいですね!

ってか、なんて順位なんて得票数。伸びまくったね。これにはめちゃ驚いた。
内山命さんの、みこっ党の方々の頑張りと、その頑張りが呼び込んだたくさんのものが集まった結果なのかなと思う。すごいや。



そして4月にここで決めた方針通り、俺は内山さんに入れた。
結果、きっちりと”勝ち馬に乗せてもらう"こともできた。頑張った皆さん本当にありがとう。一票でも入れた皆さんありがとう!
「俺がいなかったら順位一つ落ちてたわ」って感じで無駄な自尊心も得られたw
25,261の中に加わることができて良かった。おめでとうって外から言うんじゃなくて、"当事者"として喜ぶことができて良かった。
おめでとう、そしてありがとう。うん、、、、感謝の気持ちだなぁ。この喜びをくれたことへの。
そしてランクインしてくれたことで、「2015年の俺」も浮かばれるというか、「あれがあったから今の喜びがるよね」みたいな、後悔にとらわれることもなくなるのかな。


当日、映像とか記事とかTLとか見ながら祝杯をあげてたんだけど、そのときに「研究生に降格した頃、これだけの年月をかけてここまで来るなんて思いもしなかったな」ってところからいろいろと思い出して、しみじみと嬉しさがこみ上げてきて、泣いちゃうよね。
でも、その一方で今ここまでキャリア積み上げてきて、贔屓目に見てるけどいい感じに面白い存在になってきてる内山さんが、これをきっかけに何を見せてくれるかって期待感もある。
ストパンでその期待感が一気に増えたからこそ、今年の選挙には少しでも向き合っていこうって決めたわけだし。
そうして、この選挙期間中に内山さんのことたくさん考えて、想って。また情が移ってきてるというか、自分の中にめっちゃ「残ってた」のに気づいちゃったというか。
「ようし、やることやったし惣田さんとこ戻ろうか」って感じじゃないような気がしてきてるんだよねぇ。どうしようかね。
ま、その辺は心のままにやっていくしかないか!公演でうまいこと両手に2人分のピカピカ棒を持とうな!!


スケジュール都合で、握手会に行くのは8月終わり。今すぐにでも話したいんだけど、焦らずじっくり待ちながらグツグツに気持ち煮詰めていこう。













「"退役軍人"じゃなくなったかもしれないすね」って報告は、ここからならお届けできてるといいなと思ってます。この選挙まで繋がったのはあなたのおかげです、ありがとうございました。

やたら名前を呼ばれた ― LiSA LiVE is Smile Always ~ASIA TOUR 2018~[en] @日本武道館

2日目、全方位のスタンドが埋まった日本武道館の客を煽るLiSA。

LiSA「こっち(ステージの後ろ)がバックで、こっち(ステージ正面)は、、、(ファンの提案に乗り)いいねフロント!」
LiSA「バック!(イェーイ)フロント(イェーイ))
東西の客「俺らはー!?」
LiSA「え、そっちも分ける?なんて言うの?ライトとレフト?でもそれ君ら向きによってどっちがどっちか分からんくない?」
LiSA「でもいいや、ライト(西スタンド)!レフト(東)!ぶどうかーん!!!」

って(こうは言ってないけど流れこんな感じのを)序盤にやったんだけど、たまに一括りになってた。

LiSA「フロント!」
南・南東・南西、アリーナ「いえーい!」
LiSA「バック!」
北・北東・北西「いえーい!」
LiSA「サイド!!」
東・西「いえーい!」
俺「呼んだ?」

俺とハンドルネームフロントさんとバックさんとライトさんとレフトさん、歓喜のライブだったね!(ライトさんは割といそう)


アジアツアー最初の2日間は日本武道館
LiSAの武道館というと初回のコンディション不良によるボロボロの”敗戦"から翌年のリターンマッチと大きな大きなストーリーが出来上がって以来3年ぶり。
冒頭の通り、スタンドの全てが埋まるという最大級のキャパとなった。あとはアリーナをセンターステージにして取り囲むやつだね!!
俺はと1日目が1階、2日目が2階。ここ数年ずっと武道館は2階だったから、やっと降りられた。アリーナより見やすくて好き。
方角は南東と西。北側の基本は背中を見るトリッキーな席は未経験なので、いつか行ってみたいなと思ったり。1階の外周目の前のやつでお願いします。

あ、セットをずらりと並べることはないけど、曲名の言及はあると思うんでそのへん気をつけてね。

この2日間で長袖インナーシャツの着用を試した。冬のオルスタで外に待機する場合を除いて初の試み。
別に動きのパフォーマンスを上げる目的じゃないので、コンプレッションウェアではなくUNIQLOのエアリズムインナー(長袖は通販限定)を使ってみた。
結果、かなり快適だった。長袖でも吸汗と速乾で熱も逃してくれるとあって、曲に合わせて楽しく動いても、汗でびっちょりとか熱くなってしんどいとかがかなり軽減されたように感じた。
機能は半袖でも同様だけど、長袖にした最大の利点は隣席との関係。
周りも腕を振って体を動かしていればそりゃ接触しちゃうこともある。それは仕方がない。これでお互いの肌が触れ合うのが、どうしても不快に感じちゃうとか一瞬でも曲への集中が切れちゃうってことになる。
半袖シャツだと露出していた腕を覆うことで、この接触が布を介するようになって不快感がなくなった。ぶつかっちゃったごめん、って気持ちだけ。
武道館は席が広くはないので、とても良く機能したと思った。オールスタンディングではもっと接触の頻度が上がるし、長袖インナーの着用は基本にしていこうと思う。


ここから少しずつライブの感想のようなものになっていくはず。
あ、セットがないのは上述のとおり、そしてライブの「レポート」を期待している人はここで画面を閉じよう。
例によってライブの様子じゃなくて、その時に何を思ったかを書きたい。詳細なレポートは各メディアをチェックな!


日程が上手く調整されたかのように木金のツーデイズだった。翌日が48の総選挙の結果発表だから、ちょっとしたきっかけで思考を繋げてしまう。
昨年の神戸は発表当日のまさにその時間で、「どうだったかな」っていくらか気が逸れていた。それに比べれば良かったので、サンキューLiSAといったところだ。
平日だったけど、仕事の都合もつけやすい日で助かった。2日連続の午後休、ほどほどに仕事もして楽しく遊べて最高やね!


ここのところ、「跳んだり暴れたりのアウトプットは、目的ではなく結果」って考えが強くなってるので、席が狭い武道館なら狭いなりに遊べばいいって臨んだ。高く飛べなきゃ楽しいライブではないのか、否。
先日のUNISON SQUARE GARDENでそうだったように、見る聴くだけで気持ちは満たされてオーバーフローしていくことだってある。まぁ、そのうちまたアバレンジャーになることもあるだろうけど。
狭いなりに、とタイムリーさが絡み合ったので、この2日間の『Rock Mode'18』の「心を乱れ撃ち!」ではいつもの"ザ・マシンガン"カール・アンダーソンではなくて、IWGPヘビー級王座を戴冠したケニー・オメガになった。
Rock Modeで帰りも寝もしない(注:ケニー・オメガのマイクアピールの締めが「Good Bye, and Good Night. Bang!」)けれども、こっちはまたスタイリッシュで良い感じのハマり方だった。


このアジアツアーはベストアルバムを引っさげてのもので、セットも当然ベストアルバムからの選曲がほとんどとなった。全部ではないはず。たぶん。
ベストアルバムに入る曲だけあって、それぞれ過去のライブで歌われている。その時の思い出を振り返りながら、目の前のLiSAを楽しむ時間となった。
LiSA自身、ベストアルバムの制作過程でこれまでの活動を「良いことも悪いことも(本人談)」振り返っていたそうだ。


こっから、印象的な曲の話をしていこうと思っていた、んだけど!
これは大阪とシンガポールが終わってからでもいいかもしれない。
ってことで、この日だからこそ強く感じた曲についていくつか。

Catch the Moment
2016年11月の横浜アリーナ『~NEVER ENDiNG GLORY~ 「the Sun」』のアンコールで初対面。ビジョンに映し出された歌詞を目にしながら聞いていて、サビでハッとしたのを今でも覚えている。まぁ「命のリミット」だから"みこと"じゃなくて"いのち"なんだけど。
この2週間前くらいが生誕祭で、その日で「あぁ終わりだな」って思ったけど公演中になんやかんやあって心が揺さぶられまくった。
(参考:まぁこの曲には触れてないけど、内山さんのことばかり。そして生誕)
sidekun.hatenablog.jp
sidekun.hatenablog.jp
そっからこの同じ字で、同曲中に「あと何回キミと笑えるの?」ってあって「もうないんかもなぁ」なんて思ったりしたっけ。
そして今回の「あと何回~」では「ランクインして笑いあいたいよね」だった。やったね、8月26日まで待とうね!その日より早く公演入れてね!!


・Mr.Launcher
2015年12月の幕張メッセ『メガスピーカー』のハイライトシーンだった。
sidekun.hatenablog.jp

メガスピーカー以降にやってもじんわりと思い出すくらいだったけど、今回は日程が日程だけにLiSAの「自分の好きなものくらい、自分で守るんだよ!」がハッキリと蘇ってきた。
2015年って俺が総選挙で頑張った唯一の年で、まぁ箸にも棒にもかからない結果で、悔しさと不満をぶちまけて、それでも切り捨てることなんてできなくて、そんなこんなでいろんな感情が渦巻いていた。
そんな中で言われたらまぁクリティカルヒットっすよ。
まぁその後はいちばん好きな自分自身を守るのに終始したわけだけれども。情けないねぇ。そんな情けねぇ俺でも今年は喜びの輪に加われたよ。


2曲をピックアップすると「LiSAをダシに内山さんのことしか考えてないじゃん」ってなるけど、当たらずといえども遠からずって感じで。
歌と歌う人(LiSA)と聞く人(俺)の関係にあって、俺がどう受け止めるかって話はすごく好きな話題だ。
順当なものだと、歌の中の「僕」や「私」がLiSAで「あなた」が俺。LiSAに対面して、LiSAのメッセージをもらう。これが基本になってると思う。
その一方、「僕」がLiSAであり俺でもあって、「あなた」がLiSAでも俺でもない誰かって図式もある。LiSAの歌に共感するとか、俺の代弁をLiSAがしてくれているとか。

Catch the Moment』は完全にLiSAが俺の肩を組みながら、「あと何回キミと笑えるの?」って内山命さんに向かって問いかけてる。ように聞こえてしまっている。
この曲は俺の中では当然の流れで「キミ=内山さん」って構図が出来上がったけど、これに引っ張られるかのように、LiSAの歌の中の「キミ」が内山さんになることも、ある。

『Believe in ourselves』は2種類の関係性が混ざっちゃってると強く感じる。
「一緒に作り上げた景色の向こう側を見たい」のはLiSAも内山さんもそうで、頭の中でいろんなものが駆け巡っていっぱいいっぱいになる。
ベストアルバムにあっての新曲、このライブのハイライトになろうというこの曲に、さらに個人的な思い入れをかければそりゃ、強い印象も残るというものだ。

んだろうなぁ、完全に"看板"をかけ変えてから1年と経たずにこんな感じになるものなのだねぇ。。。。
って、危うく内山さん側の話で締めそうになる。まぁツアー中だし伏せるものは伏せておこうねって気が一応はあるから仕方ないってことで。

おそらくシンガポール公演はこれと同じってことはないだろうから、残るは大阪城ホールの二日間となる。
このセットリスト、分かりやすく楽しいものなのでただただ単純に「またこの2日間を遊べる」ってことにワクワクしている!


2週間くらいかけて何回も分けて書いてたから、ぶつ切り感あるな。まぁいいや。さぁ大阪だ。

何かに対する方針を考える。

言葉を濁してる時点でだいたいお察しな話題です。わかりやすいですね。

年始の目標のようなものを記事にしたけど、あれは結局この「何か」に対して頑張りたいね!って話に終始した。
同時に実は全体的な目標のようなものは設定してあって、それが「自分の“全て”を生かしてあげられるようにしていく」ということだ。


多趣味なのかなんなのか、やりたいこと見たいものがたくさんある。
「全てを自分の容量めいっぱい楽しんでいきたい」というのが究極形だけど、全てが思い通りにいくのは難しい。
限られたスケジュールと金で、自分に来るリターンを大きく大きくしていきたい。


その観点からすると、例の頑張りたい気がしている「何か」がものすごく高コストで高リスクであることが引っ掛かる。
明らかにバランスを崩すくらいの負担で、そして崩しまくった挙げ句にリターンがあるのかはわからないという不安定っぷりだ。正直、あまり関わり合いになりたくはない。
2015年に関わった一度きり、未だに愚痴るくらいに引きずったままだ。目を背けても、48のオタクに指一本でも引っ掛けていたら消え去ることはないんだろう。

48とか出したからもはや伏せる意味が完全にないね。普通に書こう。

何度でも立ち返るけど、それでもやっぱり2017年11月のユニット対抗戦で多少なりとも“引き戻された”のは間違いないわけで。
その後のなんやかんやで推しの看板は張り替えて、そうしたことで気楽に見ていられて、そうすると気楽に好きとか言えている。

ユニット対抗戦直後の握手会あたりだと、
「今すぐにでも総選挙やりやがれ、今なら全力全開だ」って心境だった(「それは流石に早すぎるw」と笑われた)。
そこから数ヶ月、他にも楽しいことがいろいろあるよねってのは当たり前に確認して、そして初めてアメリカのディズニーランド行くかって流れにあって「そりゃ行くでしょ」と判断した。
この決定はとても大きなものだった。その第一が『アメリカに行くのが途方もなく楽しみ』であるのは間違いないとして、副産物として「これで、総選挙にガチれない状態を作れた」という安心感が得られた。
自分本位だね。良いオタクには到底なれないね。なる気がないから仕方ないね。


でも「全てを生かしたい」方針なので、それはもちろん「”十度目の正直”のランクインを見てみたい」自分も生かしたい。
ただ、もろもろ限界いっぱいやった2015年のようにはいかないし、しないというかさせないというか。じゃあ、どうやっていこうか。
書き始めた時点から目標は出来ているし、なんなら昨年の10月から自分の中にあった。割と皆が思っていることなんだろうけど。


「30票差の圏外」ってあまりに強烈な結果に、旅先の台湾で固まってしまったのを今でも思い出す。まぁ、これ自体は自分で決めて入れなかった訳だから折り合いをつけてはいるけど、引っかかってはいる。
ボーダーラインは動くから「この30票を俺が埋めれば、今年は入るよね」って単純な話ではないけど、分かりやすい指標ではあるかなと思う。
30となると、2015年の6%にも満たない数字。もっとも、2015年が無茶して砕け散った、という方が正しいかもしれない。
自分の中のキャパシティでも、界隈での立ち位置でも、まぁ分相応よりは頑張るってことになるんじゃないかな。
ということで、30票を入れられればなと考えている。


この程度の数で作文してるのかって話。まぁ自分のための記録だから気にしすぎるでもないか。
でもやっぱり、あらかじめリミットを作っておくのは大切なことだと思うんだよね。お財布にも、心にも優しくしてあげよう。
いやぁ、書けば書くほど、自分を守りたい気持ちが見えてくるな。そりゃ守りたいよ、当時の疲弊っぷりったらなかったもの。
敗色に満ちた終盤、何かを求めて柱を立てていった時は壊れてたもんな。あれにはなりたくない。頑張る人も気をつけてね。
一人で全てを決められる力を持っていない以上、どこかで自分を納得させなきゃならない。その納得のライン設定は事前にしておいた方がいい。
こんな逃げ道のススメを書きながらも、思い出すのは終わった直後の「もっとこうしていれば」って後悔の方が多いのがまた味わい深い。あの時の胃痛を思い出す。
うん、上手くいかなきゃ納得なんてできないんだろう。そうすると、もうどうしたってダメな時はダメなんだねきっと。こりゃ参ったね。

(ここ↑とここ↓で2日ほど経過しているから論調が変わるかもしれないよ!)

まぁ俺からしたら、影で見守りながら信じるというか期待をかけておくしかない。
ブログ更新が昨年6月からずっと続いてるとは、なんて素晴らしいことだろう。他にもいろいろあるけど、苦手だと言い続けてきたSNS更新をしっかりやってくれていて、そうすることでモチベーション維持できたオタもきっといる。
そして81位がとてもとても惜しいのは間違いないけど、初めて結果が目に見えることができた。リアルな「もう少し」が見えたってのは、ものすごく悔しいだろうけど、折れずに「次こそは」になっているのじゃないだろうか。
……っていう状況にあることを期待して、ほんの少し乗っかって、「やった感」を得ようという魂胆じゃないか俺は。そんな気にやまずに、自分の設定したラインをクリアするのに注力していこう。

劇場盤はそもそも握手会の日程があまり合ってないので、唯一確実に行ける日におめでとう言う用に軽く申し込みをした。
あとはうまいことやって、まずは30に乗せていこう。そこから先は、LiSAの海外ツアーどうなるとか、他の何かが楽しくなっちゃってるかとか、そういうところが絡むからわからんね。
うまくおだててくれればわからないよ!


あぁもし、選対の人がここに辿り着いてたら、「速報には間に合わないと思う30」でカウント?しても大丈夫かと思います。
検索に引っかからないように言葉を選んでるのにどうやって見つけたんですかね!!!!!!! 大変だろうけど頑張ってください!!!!!!


やっぱ離れられそうにもない なんか忘れそうで忘れらんない
端から端までそう あなたの血が僕に流れてるんだ
UNISON SQUARE GARDEN 『Dizzy Trickster』)