5月上旬、最後の握手会が終わって、劇場最終公演の日程が見えてきて、いよいよ内山命ちゃんが舞台上からいなくなることが現実味を帯びてきた。 この頃の自分はというと、卒業発表直後とはまた違った意味合いで気持ちが乱高下し続けていた。 「その2」で挙げ…
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