そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

「なんでもある」と「なにかがある」

似ているようでちょっと違いますね。
例えば、なんでもある店=ドンキホーテやらダイソーやら。地元のダイソーは地下1階地上6階の上にワンフロアもコンビニ3軒分弱はあるだろうから本当に欲しいモノは大抵見つかる。
対して、なにかがある店。入った瞬間に感じ取る雰囲気で「あ、ここには何かがありそう!」とワクワクする店。高田馬場あたりに一軒、「ディスカウントストア」というには小さくて雑然とした店がありました。店員さんがテープに吹き込んだであろうアナウンス。商品は「なんとなく種類分けしたよ」程度に陳列。値札はほぼ手書き
買い取りも取り扱っているらしく、やたら安くてきれいなテレビやらDVDデッキを発見。その他にも通販で売ってるような「アイデア商品」みたいなのがあったり。
時間に余裕がなかったから詳しく見てないけど、きっと狭い店内にはもっと多くの発見があるのだろう…
う〜ん、また行こうっと。とりあえず、ゲーム用TV買うならここかなw


ふつうの日記。オタク度低い!!