そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

その嘘はついてはいけないよ

伊波健君!お前は俺を怒らせた
一言目の台詞「僕は、可愛い女の子とつきあっている」で一気に私を沸点にもっていくなんて天才的な脚本を書いたのは誰だろうねw
Aパート(でいいのか?)のストーリーは結局のところ「信くん(と巴)のファインプレー」の方が際だっていてほたると健はどうでも…って感じですね。
信は「ザ・イヤー・オブ・サポートキャラ」受賞ですよ。巴は「自己犠牲女王」の称号を!
抱きしめておいて捨てられるってのは巴の心境としてどうなのでしょう。。。。でも、ほたるを思えば…。悲しいっすねw
Bパートの方は良いところまで行ったのに、結局ついてはいけない嘘をつきつづけるのですね、健。
堂々巡りですよね、Bパートラストからトラック1を聞き返しても時間軸に問題ない気がする。
智也と同じく、私も健には良い印象がないかな。他のギャルゲー、エロゲー主人公と違って振りまく優しさが強烈すぎるかもです。
でも、ドラマCDでバッドエンド(っぽいもの)を設定しているのはなかなかの意欲作かな〜と。