そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

真面目に行きたいけど、揚げ足取りばかりが思いつく

コメントへのレスに替えまして、一本記事書いてみよう。


アニサマ」が「アニメロ」サマーライブであり、
「アニメロ」が「アニメのメロディー=アニソン」であるという私の考えがあるので、
「アニソンサマーライブではない」というご指摘は私にとっては違うかなぁと。そこは解釈の違いでしょう。


原点が「コラボ」であるということなら、そう言う旨の発言を現場でしないと。後に、参加者が全員聴くとは限らないラジオで言われても・・ってことが残念な点。
水樹奈々ファンならスマギャン聴け!」と言われたら返す言葉もありません。かれこれ6年聴いてないよあの番組ww
ラジオの話はまたいずれしようww


で、「盛り上げて欲しい」と。
「彼女のとらえ方だと候補は全曲」ってのがなんかメチャクチャで。じゃあより一層、選曲には力入れろよと。
アニソンじゃないから批判というのは表面的な事象なんですよ。正直言って
嫌いな『カメリア』聞き飽きた『オケファン』が来たことが残念だと。あぁ個人的な理由ですよ。
でも、跳ぶ曲でもないし、盛り上がり面でも納得いくような曲じゃないなぁ。
別に、死ぬほど好きな『アノネ』とか『the place of happiness』をやれってわけではないよ。
これが、同じ非アニソンの『POWER GATE』と『SUPER GENERATION』だったら、「とりあえず跳んだからいいか・・しょうがない」って思っただろうけど。
「盛り上がり重視」して、「カメリア」「オケファン」ってチョイスかぁ。ファンの間でも定番扱いされていないアルバム曲を投入するのはやっぱ「空気読んでない」と言わざるを得ないかな。


この隔たりを、水樹奈々がこの記事読んで改善して欲しいとかそんなことはつゆにも思ってない。
ただ、この隔たりができた状態でファン活動するのはきっついなぁと。
水樹奈々の歌は大好きだし、ライブがあればいくらでも行きたいけど。



で、この長文コメントを書いてくれた方の目線が、「俺とは違った厄介な王道じゃない水樹奈々ファン」目線なんだろうなぁってのが面白いですねww