そしてオタクは続く

だって行きたいし見たいし。

2.『supersonic girl』


水樹奈々・全曲ライナーノーツ。第二回は1stアルバム『supersonic girl』
アルバムタイトルは、水樹奈々が好きなOasisの『supersonic』からいただいたもの。ゲスト出演したラジオ番組「四ッ谷式Cyber Project〜ともぞう・由美子のねいちゃあ☆ぽけっと」で言っていました。
1stアルバムということでまだ洗練されてなく、全体を通した構成・コンセプトというものは薄い印象。ただ、それが悪いということはなく、ひとつひとつの個性をよく楽しめると思います。


では、一曲ずつ簡単に。
『Love's Wonderland』
冒頭らしく、ポップで爽やかな曲です。
これからのアルバムに期待感を与えるような、わくわくするような感じです。
…という簡単な印象で片付けていたのですが、改めて聴くととてもポジティブな歌ですね!
Bメロの「どんな毎日も 楽しみかくしてる 宝探しだね もっと検索してみよう」とか、
「Chanceなんてもの 突然やってくる めげるひまはない もっと期待をして行こう」とか、聴いていて元気をくれるような素敵な歌詞です。
ライブでは04年のSPRAK以来、ご無沙汰。


『The place of happiness』
曲については前回記事をどうぞ。
2曲目にこのエース級を置いて、グッと掴もうといったところ。
最初のブレスがたまらないですw


『supersonic girl』
表題曲。キャッチーなイントロから始まる、カッコいい水樹奈々のスイッチがビシっと入っている一曲。
ライブでは、コーラスの部分を客がやって熱く楽しい掛け合いが展開されます…ってコレも03でやったきりか。
ちなみに私のケータイは、メールを受信するとこの曲のサビを水樹奈々が歌ってくれますww


『Heaven Knows 〜Brave edit〜』
2ndシングルより。シングル版との違いは・・・シングルについて書く時までの宿題で!
歌うの難しい、聴いて受け止めるのも難しい、とても難解な曲ってのが私の印象です。
曲の凛々しさと、不思議さと。これを21歳そこらで歌いきった水樹奈々すっげー。


『想い〜Pedigreed mix〜』
1stシングル。こちらのアレンジについてもシングルの記事で。
爽やかにスタートし、カッコいい系の曲が続き、ここでバラードです。
この曲の歌詞の切ない感じ、胸にぐっと来ます。
そしてサビの「キミの空へ Fly high」では、これぞ水樹奈々!な高音域へ伸びていくビブラートが炸裂しています。
ライブでは、07年2月の横浜アリーナで歌われています。


『Look away 〜All together version〜』
2ndシングルのカップリングをアコースティックで。
『想い』で強く歌い上げていたのから一転して、優しく語りかけるように歌っています。
ゆったりと落ち着いた気持ちになり、眠りにつくときに聴くと良さそうですね。
07年Formulaの東京厚生年金会館で、アコースティックで披露されています。


『TRANSMIGRATION』
ライブでも頻繁に歌われる、水樹奈々を代表する「跳び曲」の一つ。
この曲のイントロを聴いただけでリミッターが解除され、いくらでも跳びたくなります!
ってか、聴きながら書いている今、凄く跳びたくなっていますww
矢吹俊郎さんの激しい曲調と、奥井雅美さんによる曲に負けないとても熱い歌詞、かなり贅沢な楽曲でもあります。
アニメロサマーライブ2005、アニサマ史上記念すべき最初の曲は奥井さんと水樹奈々での『TRANSMIGRATION』だったような。あれは冒頭から凄まじいセッションでした。


『LOOKING ON THE MOON』
3rdシングルのカップリング。ほっと一息ですね。
クールダウン、そして次の楽曲への準備。そんな役割をこなせるのがこの曲の良さというか世界観ではないかと。
シングルの項でも触れましたが、僕はこの曲の安心感と自分の日常をオーバーラップできる歌詞がとても好きです。


『真冬の観覧車』
このアルバムが発売されたのが12月5日。街はクリスマスシーズン真っ只中。
ということで、オーソドックスでわかりやすい、恋愛の幸福感を歌ったクリスマスソングです。
「クリスマスは友達と騒ぐものだ!」という寂しい人生を送っている僕ですが、この曲を聴くとこんな素敵なクリスマスを送ってみたくなりますねぇ。
『真冬の観覧車』がライブで披露されたのは、タダの一度。
01年12月23日の原宿アストロホール。僕が高校受験の追い込みのために参加を許されなかった、悔やまれる日です。
また歌って欲しいです。そんな期待をもって、12月に開催されるライブには参加しています。あー聴いてみたい。


NANA色のように〜Special album version〜』
先生!アルバムバージョンじゃない『NANA色のように』を知りませんwwww
ということで、私が水樹奈々を知る前から歌われ続けている歴史ある楽曲です。
そんな古い曲だけあって、水樹奈々にしては珍しくコールがあるんです。僕は全容を知りませんが、Aメロで「ななちゃーん!」って入れたりしてますよ。
ライブで歌うと、この辺をしっかりわかる先輩方とそれについていこうと頑張る僕ら新参って感じがいり混じってました。


『水中の青空』
3rdシングルのカップリング。
曲単独では、不思議・そして切ない。
アルバムのこの位置に配されることで、加えて「終わり」を感じさせます。


『WINDOW OF HEART』
アルバムの締め。
カッコいいのありーの、熱いバラードありーの、激しいのありーのと、ジェットコースターのように展開されていたアルバムを、すっとまとめる一曲。
静かながらも、「未来を見て、また次の段階へ行こう」といった意志をハッキリと歌っています。
ただのクールダウンじゃ終わりませんよ、と。この曲もバッチリ心をつかんでくれますよ、とい

ったところ。
2005年夏のROCKETで、不意に歌われた時はビックリだった。



久々に歌詞カードを開いたのですが、水樹奈々がものすっごく若いww
この歌詞カードを見るためだけにも、買う価値があると想いますよ!!!