そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

スフィア ライブ 2011 Athletic Hermonies -デンジャラスステージ&クライマックスステージ-

んーーーーーーー。
なんて表現しようかなと思ったら、言葉にならないんですよ。
最高で最強に楽しかったと。コレ以外に何も言うことがないと。


土曜はアリーナS3ブロックの3列目。最初の朗読で、読んでない人の表情までハッキリ見て取れる位置という贅沢、この段階でチケを引き当ててくれた友人に感謝のハグをするレベル。歌の多くがセンターステージという不意打ちにはあったけど、そんなこと関係なくなるくらいの位置。だって、背中越しに動きを見るなんて珍しいことできるし、その上でメインステージは最高のロケーションで見られるという、一度で二度美味しい感じ。ライブ全体のこと考えれば、より多くの人にとって近くに感じるセンターステージで歌うという行為、僕はすごく好感です。


日曜はアリーナH5ブロック。前日とは打って変わってセンターステージに近い側。ということで盛り上がりまくるところで正統派に大暴れ。体力的な厳しさなんて一切気にせず、スフィアの楽しさに身体が突き動かされる。気力が超える肉体の限界みたいな。


あー。これまで水樹奈々をさんざん、好き勝手に論じてきていた僕だけれど、スフィアばっかりはただただ楽しくて、それがなんで?みたいなのをうまく言葉に出来ない。賛辞の言葉以外、まるで出てこない。



悔しいけれど、スフィアに夢中。みたいな。


とんでもない怪物ユニットですよスフィア。僕の中で、革命が起きています。
12/4のリスアニにスフィアの出演が決まって、正直言って辛い。リスアニを蹴らなきゃいけないこと、とても残念です。


あースフィア楽しい。ヤバイ。