そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

その1 喜多村英梨Zepp Nagoya

セットは上げないんで。雰囲気だけ。






超最強、超疲れる、超首痛い、超楽しいぃぃぃ!!!
なんというか、もうね。わかってるよね。キタエリ
自分の最高のパフォーマンスを魅せるにはどうすればいいか、客が興奮のアドレナリンを垂れ流すにはどう追い込めばいいか、わかってる。
次から次へと繰り出されて、もう圧倒されっぱなし。「まだ続くの?勘弁して」って思うライブなんて稀よw ヤバい興奮の反動で、帰りの新幹線で超眠い(-.-)



キタエリの強みであるマルチな部分、「黒と白の使い分け」が秀逸。雰囲気をガラリと変えることができるのは素晴らしいの一言。あと2回、この秀逸なライブではしゃぎ回れるのかと思うとわくわくドキドキ、「あー
体力もっとつけなきゃ」と思うよホント。


今日は最前線から数えて3本目の柵を取った。前が女性エリアだから圧縮の流れも来ないし、連番した友人たちと自由演技し放題だった。跳ぶ、首を振る、暴れる。楽しすぎた!!



うううううううう、ちゅっちゅっちゅっ!イェァ!