そしてオタクは続く

だって行きたいし見たいし。

その先へ〜スフィア LIVE 2014「スタートダッシュミーティング Ready Steady 5周年! in 日本武道館」ふつかめ

夏からのツアーは行くって気持ちは固まってからの、ふつかめ。予定通り、ゆいかおり昼公演から廻して遅刻。アトモ終わりくらいで到着したから、長めのトークパートには感謝感謝。
そんなわけで、友人に迷惑かけるのもアレってことでステージサイド席を1人で取っておいた。スフィアのライブを、初めて1人で見ることになった。こういう流れでもないと1人って選択は採用しないし、たぶん今後はもうないだろうし貴重なことかも。


ステージサイドって言葉の響きとは違い、2階南ブロックの後方。明らかに「遠い」けど、機材に遮られることもなくステージ全体はきっちり見えるからまぁ悪くない。そして周りが大人しい人たちばかりだったから、はしゃぎ回るテンションには足らず(これが1人のデメリットだねやっぱり)。
じゃあ今日はスフィアを徹底的に見ちゃえってことで、双眼鏡を構えてずーーーーーっと凝視してた。ゆいかおりではしゃぎ回りたい欲は満たされていたっていうのも作用したのかもしれない。


見てたのは戸松遥さん。ほぼずっと、戸松遥さん単独。たまに、隣にいる寿美菜子さんとの対比を楽しみつつ。
動きが大きくて華を感じる。単純なステップでも、すらりと長い手足を広く使うから綺麗だって思う。あとは体幹というか軸というか、芯はピタッと止まるのに頭頂部はちょっと動きの余韻が残ってる時があって、俺その瞬間が大好き。
楽しいって気持ちの発散の仕方とか、客席への笑顔の振りまきっぷりとか、太陽のイメージだよねぇ。『MOON SIGNAL』のイントロが入ったくらいのタイミングだとまだ笑顔だったりするのは、はるちゃんらしいなって。

この辺までは過去のライブ中にも思っていたこと。美菜子の隣にいたからそりゃ目に入ってくるよっていうか、比較対象として見てたわけだし。
今回は、意識的にはるちゃんを見るぞ!ってしたら、次から次へと発見があるわあるわで。この曲のここで回ってたんだ、手を上からまっすぐ下ろすんだ(美菜子だと斜め)、ここでこんなヾ(*´∀`*)ノキャッキャしてたのかよ、その他いろいろ。「おー、これは!」とか言いながら双眼鏡で追って、バードウォッチング的な何か。


「推し」って決めるとその人しか見ないタイプなので、今まで見えてなかった部分っていっぱいあったんだなって実感。「推しに誠実たれ」って俺のポリシーは、時に大きなバイアスにもなっていたという。
んじゃーこれからは「はるちゃん推し」としてオレンジマンになるのかっていうと、それをやると結局は別のバイアスをかけるだけなわけで。こんなめんどくさい仕様の俺だから、しばらくはスフィアをスフィアとして楽しんでいこうじゃないかと。それが今の俺の心のコンパスが指し示した方向性なんだと。
例えばツアーを通して、やっぱり特定の誰かを応援するぞって気持ちになるかもしれない。それはそれで良いし、このままザックリとスフィアを楽しむ姿勢でも問題なんてなにもないよ(けっこーけっこーいけるもんね)
そこんところの嗅覚みたいなのは、自分自身かなり信じてるし、今回も最高の結実を見せてくれることでしょうw



今の心境に至るには、1人でじっくりとスフィアを見る必要があった。
2月2日の行動計画が違っていたら、もしかしたらまだ懸念材料を残していたかもしれない。よかったよかった、また俺は最高の選択をしたみたいだ。
これつまり、ゆいかおりのおかげかwww