サイドの活動記録

だって行きたいし見たいし。

「桜のまえ」のあとに

ちょっとした答え合わせみたいなものを。


3月23日付けの田淵智也のブログを読み終わって、笑みを浮かべて軽くガッツポーズした。
そして、このなんでか出たガッツポーズをもって、「田淵智也を倒すとはなにか」って自分のよくわからない設定について腑に落ちた。

「一体感なんて要らないでしょ」「君と僕らだけだ」ってことはツアー前から事あるごとに発信されてたメッセージで、それとともに「だからやりたいようにどうぞ」とも提示されていた。
その考え方を初めて聞いた時、すげぇなミュージシャン側から一体感を求めてこないのってとか思った。じゃあ俺はどうするの?って部分に多少の戸惑いというか迷いというかがあって、そこんところを乗り越えることが、きっと「田淵智也を倒したい」っていう欲求に至ったんだと思う。


で、ツアー終わりのブログを読み、「だよねだよね、そういうこと言いたいよねきっと」と共感した。そしてツアーで行った3本のライブ中の自分を回想した。
UNISON SQUARE GARDENの提示する自由とはなにか。何をするのか、周りとのバランス取り方、落とし込み方。そして結論。

とにかくステージを見てればいいよ。
君が君を見つけられるためにやってるんだぜ。ステージの我々と、君だ。

別に田淵智也の考えに先んじて云々ってまで思い上がってるつもりはなく。
憧れやら畏れをもって読んでた田淵智也の言葉に、ごくごく自然に、実体験をもって共感できるようになった。「倒した」わけじゃないけど、ここで今ようやく「タメの土俵に上がれた」かなって思う。

そして、こうして自分内ストーリー組み上げて在宅期間ふくめて1年以上かけて上がった土俵には、もうたくさんの人がいたのもわかった。
どうもみなさん、UNISON SQUARE GARDENのファンとなりました。今後よろしく。


さて次のワンマンはいつか。そこに至るまで、フェスや対バンはどれだけ行こうか。ま、やりたいようにやろう。