そしてオタクは続く

だって行きたいし見たいし。

『PENKI』の勝利 ―内田真礼1stライブ「Hello, 1st contact!」

内田真礼ちゃん初のソロライブは、アルバム『PENKI』で完遂した。
本編は『PENKI』の曲だけで、順番も『PENKI』そのままで、「このアルバムを表現したい」とか「このアルバムこの順番がイチバンでしょ!」とか、そんな志向を第一線に。
俺もそんなノリで行ってたんで、需給がピッタリと一致。とても楽しめた。
「勝ってるチームはスタメンをいじらない」ってサッカーでよく言われるセオリーだけど、そんな感じよね。


PENKI聴いて、ライブ行って、またあらためてPENKIを聴いて、やはり良いアルバムだなと感じる。
曲ごとにインパクトがあって、曲調の幅は不自然じゃない程度に広く、曲と曲の連なりもしっくりいって、全体の起伏がきれいにできている。
アルバム制作の時点で1stライブも一緒に考えて作ったんだろうな。CDで聴くライブ、ライブで見るアルバム。相互乗り入れ。


言葉にすると凡庸。だいたいイヤァオ!って言ってた。
「Hello, 1st contact!」→「ギミー!レボリューション」→「からっぽカプセル」
完璧。最高。
「クラフト スイート ハート」
大好き。
「Distorted World」
目の前を通った(^^)
「North Child」→「創傷イノセンス
ジャージャー
「Winter has come」
かわいい
「わたしのステージ」
意外とこの子と俺さん関わってたわ、なつかし
「高鳴りのソルフェージュ
爽快
「世界が形失くしても」
ジャージャーってかひっさびさにペガサスしかもあやふや
「金色の勇気」
しゅき…
「Hello, future contact!」
"だって幸せを抱えたままずっとずっと一緒にいられるし!"


PENKIの勝利をそのまま中野サンプラザに持ち込んで連勝街道。これに尽きる。楽しかった。


「PENKIが良かったからライブが良かったね!」って感想の流れで、内田真礼ちゃん自身の評価が上がったのかどうかって考えると難しいなと。
どうしようもっと見に行きたい!って気持ちが全くないわけじゃないけど、そんじゃまた良いもん作ってちょうだいねって期待感のほうが近いかな。
いやまぁ可愛いし可愛い声聴くと(*ノェノ)キャーってなるんだけどねw
今回はメインがPENKI、内田真礼ちゃんは器みたいな?そんな印象。


いつだかの札幌のトークショーで「役者としてしっかりやっていきたい」みたいなこと言ってたと思うけど、そういう方向性をまだ見ているんならとても良い旅路を行っている気がする。