そしてオタクは続く

届け声、描け未来。

NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019 @神戸ワールド記念ホール1日目

まだまだツアー始まったばかりだけど、曲についても書いていくから、お昼ごはんのカツ丼とか出てる間に読むかどうか決めてね。






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ということで。

アルバムのないツアーは、セットリストの可能性が無限に広がる。始まってみないとどうなるか分からないドキドキがある。
そして、見えないうちに過大な想像と期待をするのはとても危険だ。勝手に期待して、勝手に裏切られてしまうから。
それは分かっているつもりだったけど、“復帰第2戦”の自分からするとやっぱり心のどこかで「5月末までに聴いてた曲たちがセトリ入りして、俺を労ってほしいなぁ」なんて願いはしてしまうものだった。


セトリ全体が、古い曲が多めだったように思う。軸が12年前の『GREAT ACTIVITY』にあるのかなーって印象があった。ちゃんと調べてないんだけど。
3曲目が振りが大好きな『What cheer?』で穏やかに踊って「はい、(チケット代)ペイ~」ってヘラヘラ笑った。
続いてギターが『Heartbeat』のイントロを鳴らした瞬間に生きてて良かった!!!って歓喜の声をあげた。一般販売でギリギリ拾えてよかった。


水樹奈々ちゃんツアー恒例の企画。
今回は「30歳以降にライブで歌ってない曲」ってことで、老兵に優しいどころかそのまま穏やかな心で昇天してしまうような企画になっている。
「やべぇ、これ全通して回収しきりたい」なんて色めき立っている間に、今回の曲が奈々ちゃんの口から告げられた。




「12年ぶりに歌います」



12年!FORMULAあたりか、ぜんっぜん分からないけど好きな曲こいこい…!




「『Cherish』」







心臓が止まるかと思った。
確かに久しくライブで聞いてなかったなとか、確かに好きな曲だなとか、それはもちろんそういう驚きや喜びがあるんだけど。



またこの話か!!ってなるけど、世界の方がまだまだ終わらせてくれないんだよ。
5月13日っていうと、最後の握手会が終わって一週間が経ったころだった。
6月25日のブログのとおり、他のやることはだいたい終わって「残すは卒業公演」と気持ちを向けていた時期で、“最後、そしてこれから”って曲を重点的に聴いていた。
その記事の中で言及はしなかったけど、この『Cherish』も何度となく聴いていた。「幸せ運んだ ベルは鳴り止む」とか地味に『最終ベルが鳴る』公演とリンクしてて面白すぎると思いながら、この曲と自分の心境がとても合っているなと浸っていた。
「すれ違いは後になれば それは それでよかった?」も自分が内山命ちゃんに対して抱いていた気持ちの一つでもあった。
5月末時点で、世界でいちばん深く『Cherish』を感じていたんじゃないかって、そう思えるくらいに聴き入っていた。


そんな『Cherish』を歌ってくれるなんて。
それもツアー初日、みことちゃんが卒業してから見る最初の奈々ちゃんのライブで。
しかも、公演ごとに変わる企画の枠で。
一般販売でスタンド最後列をギリギリ取ったのも、運命であり必然だったんだ。俺ってなんて引きが強い!!!

…って思う以上に、「奈々ちゃんまで“寄り添って”くれるなんて、俺はどれだけ幸せ者なんだ」って感謝の気持ちに溢れていた。
そりゃもちろん、「サイドがチケット取れてるから『Cherish』歌おう」なんて奈々ちゃんが考えるわけはないけど。でもこんな巡り合わせ、信じられないほどきれいな流れが出来上がってしまった。
一般販売を粘ってよかったね。このチケット取り、沖縄でやったんだぜ?よくやったよ、俺。

ツアーの発表がされた時、初日の神戸は行くかーって直感的に思っていた。
直感を信じてよかったし、ここに繋がったのは「GRACEは行く気がする」っていうさらに前の直感でもあった。
こう続くと、俺が持ってるんじゃなくて、水樹奈々ちゃんが俺にとってものすごい存在にまたなってくれているってことなんだと思う。
お互いに、「おかえり、そしてただいま」ってところだろうか。あぁ、しっくりくるわ。


二日目の企画枠も、期待しちゃうなぁ。
予想は外れるだろうけど、きっと素敵な選曲をしてくれるし、良いライブにしてくれるだろう!!

cherish

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