そしてオタクは続く

届け声、描け未来。

LiSA「紅蓮華」発売記念イベント『ひみつのサイン会っ』東京編・第一部

なんとしても行きたい!と気合いの入った応募はしてないけど、なんだかんだで2年くらいに一回はLiSAのサイン会に行けている。
今回は千葉の奥地への転勤の時期にリリースして、慌ただしい時期ながらも応募は忘れず。転勤先のカレンダーだと当日が出勤日になってたけど、「行くか~」って方に気持ちが向いたので有給休暇。

紅蓮華ツアーは青森公演だけ参加して、またその青森公演も引っ越しやら新しい仕事やらで気持ちが不安定だった時期だったから、100%楽しみきれたか?と聞かれるとYESとは言えない感じだった。
うーん何を話そうかってところで、改めてジングル『紅蓮華』を聞き直す。そこで青森公演のことを思い出した。

『やくそくのうた』でどうしようもないくらいに、泣いたなぁ俺。

泣いた理由なんて、ここの読者ならすぐに察するできるようなことで。それをLiSAに言う?ってところを当日まで迷った。
「LiSAの歌、ライブ」の話が軸になるように話を組み立てよう。そしてLiSAが汲み取ってくれることを信じよう。

当日。
都内某所、前回に行った場所とはまた変わっていて、某所景気いいんかなみたいなことも思いつつ。

LiSAが登場した瞬間に「ああ、好き」って思うチョロさが自分の中に健在で安心した。
なんてったって、見た目で好きになった人だからね、俺。良い反応きて自分で笑った。

軽く挨拶から、サイン開始。一人あたり時間を計ると、30秒くらい。ここでシミュレーションして、話すというかまくし立てることをまとめる。簡潔に、要旨と気持ちがしっかり伝わるようにまとまった。と思う。

LiSA:おはよ~
サイド:ども~
サ:歌詞のところに書いてほしいんだけど…
り:どこがいい?
サ:『やくそくのうた』のところに!
り:おーけー!
サ:ツアーの『やくそくのうた』、泣いたんすよ
り:でしょ?良い曲だよね
サ:ほんとそう!そして最近さ…
サ:ずっと応援してたアイドルが5月に芸能界引退して、その時のことを聴きながら思い出しちゃって
り:ほうほう
サ:寂しいなとか、でも楽しかったなとか、いろいろな気持ちになって。で、
サ:最後の握手会で「さよなら」って言いたくなかったから「また会おうね」って言ってお別れしたんよ
り:おぉ、まさに!
サ:そうなの!『紅蓮華』リリースされて聴いたらこれじゃん!!ってなって
サ:ライブで聴きながら感極まって
サ:「LiSA、俺の為に歌ってくれてる」って思いながら聴いてた
り:そうだよ~(ニヤリ
サ:(はぁん好き)
サ:で、誰だこんな最高な歌詞書いたのって見たら、田淵智也さんというね!!
サ:この大学の先輩、いつも俺に刺さること書いてくれる!
り:同じ知能だから。そこ読んでくる(笑)
サ:もうこの人には敵わないなってww
り:(笑ってる)
り:ここだね~(「さよなら」と「また会おうね」にアンダーライン引いてくれた)
サ:そうそこ!

サイン書いたジャケットお渡し

り:今日はありがとうね
サ:LiSAはいなくならないよね??
り:大丈夫、ついてきて!!!
サ:喜んで!


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「俺の為に歌ってくれてる」に「そうだよ」って返すの、LiSAが俺のエースたる所以が詰まってるなって。
結局その話かよってのはある。これLiSAに話すことかって迷いもあった。でも、これLiSAに話すことだ!と確信が持てたから行った。
結果、話して良かったと思う。
みことちゃん卒業後にリリースされて、まるで見られていたかのような、自分の気持ちが筒抜けだったかのような、そんな曲が現れるなんて。
「歌詞に沿うような最後を迎えられた」って考えると、なかなか素敵な締めくくりができたんじゃないですかね!
卒業を迎えるにあたっていろんな曲たちの力を借りてきたけど、後から別の感じ方のできる曲ができた。
自分の想いを汲んでくれる、繋いでくれる『やくそくのうた』。歌ってくれるLiSA。大事にしていきたい。

夏休みみたいなもんさ 離れたって通じ合ってるんだ
一生懸命生きた証がおみやげになるですね

「さよなら」は悪魔のflavor (I want the promise, I'll want the promise)
「また会おうね」は天使のprayer (I want the promise, I'll want the promise)

置き忘れた言葉 後悔したくなんてないから
それをチェックしてチェックして ダメ押しもいいじゃん!


(LiSA『やくそくのうた』 作詞:田淵智也