サイドの活動記録

だって行きたいし見たいし。

大ブームを作らないが勝ち?

いきなりですが、とある歌詞を引用させていただきます。問題があれば即消しますが、営業妨害するとかそんな気は全くございませんのでご理解を!!

PoTeChi

PoTeChi

「お笑いなら 今は ロバートの秋山さん」(Lantis 野川さくら3rdアルバム『Potechi』内「PoTeChi」より)

まあここでは、野川さんやこの曲について言及するのではなく、この歌詞から読み取れる「お笑いにおけるブーム性」みたいなものについてのお話を。
「笑い」とは日々変化していくもので、同じネタがいつまでもウケルってことはあまりありません。その一方で、一度誰かが使った方法論を再度利用すると「二番煎じ」とされやすく、そもそも笑いの方法論自体が多くないようです。
つまり、「一度奇抜な方法論で売れる→その方法論に奇抜さが感じられなくなると失速」というのは避けては通れないってことです。
では、お笑い芸人の方々は一瞬の爆発的人気を得て満足するか?それは当然違って、芸人の方々は次なる手を打つわけです。まぁいろいろありますが、私が思うに大きく二つ。
一つ目:路線変更。漫才やコントをひたすらやっていたのが、トーク番組など他ジャンルの番組出演を増やし、テレビへの露出を維持する。
二つ目:規模の「集約」。自分の芸風に惚れ、固定客となったファンがある程度できたらテレビ露出よりも単独ライブを精力的に行う。
前者が圧倒的に多いですね。これは島田紳助氏などのように司会業で大成功する可能性もある反面、トークのテンポが悪く「消える」ってこともあります。
後者の場合、大きく成功(=稼ぐ)ことは難しくても芸人として一定の地位は業界内で認められるかと。おそらく、今はラーメンズなんかがこれでしょう?(テレビ出てないから正確にはわからないのですよw
おそらく、ロバートはこれからなんとなくトーク番組出演を増やしていき、なんとなく消える(一人くらいは生き残るかもしれませんが)と思いますね。集約型はないでしょう、客層が流動的な若年世代ですから。
また、大ブレイクした後の反動はすさまじく、テツandトモや、ダンディ坂野なんて見る影もありません
もしかしたら、流行語大賞をとるくらいに一世風靡しない程度のブレイクが芸人さんの最高の成功なのかもしれませんね。
…これだけのことを、野川さんの曲を聴いて考えた私は変人?そうですよねw