そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

「まほらば〜Heartful days」一日店長 in スクウェア・エニックス05年ALLアニメミュージアム

朝5時に起床。朝食もそこそこに池袋へ。
7時ちょい前に池袋アニメイト到着。やたら話しかけて回る変な男発見。とりあえずそいつを睨んで列で落ち着くことに。
徹夜組が出たのかはわからないけれど、すでに30〜40は並んでましたね。
列に並んで数学の教科書読んだり伊集院聴いたり寝たりで2時間くらいをやり過ごしていたらアニメイト店員登場。2列になってもう1時間。
整理券をもらったら列を離れて良いとのことで、アニメイト池袋店の各フロアを回る。3階はスルーでしたがw
8階で会ったサークルの先輩と話しつつまほらばの単行本を5冊購入。帰って読んだけどまったり加減が良い感じ。
空腹で死にそうなので松屋へ行き、豚飯大盛りをざっくり頂き、集合場所にて再度整列。
8階のイベントスペースに向かうのですが、スタッフ用階段にずらずらと行くので中盤以降は階段内で待機することになり「息苦しい&暑い地獄」を体験する羽目になりましたw

8階に到着して新鮮な空気を吸っていると、うりょっち&さとみんハッケーン!
相変わらずちっちゃくて可愛らしいうりょっちにドキドキしながら、いよいよ自分の番に。
(以降会話)
私「こんちわ〜」
うりょっち&さとみん「ありがとうございま〜す」  ←ビックリしたけど店長ですしね
私「あ、どうも。白石さん、僕はふんたららんの公録以来なんですけど(覚えていたらむしろ変ですが)覚えてますか??」
う「う〜ん、多分!(覚えてない!!)」
私「う〜ん、それでは…」ネタを取り出し「これはどうっすか?」
う「あーー!!」
さ「これって…ぺぶたん?」
う「そう、これは世界に一つしかないものなの〜」
さ「え?もしかして涼子ぷぅの手作り?」
う「そうそう」
私「そうなんですよ、この辺もマジックで…」さとみんに近づける
さ「ほぇ〜」
店員「どうもありがとうございました〜(ってか後ろ詰まってるから早く帰れオーラ発散)」
私「これは我が家の家宝なんで!!頑張ってください!!」
う「ありがとうございまっす!」
(以上会話)
舞い上がってたけど、こんな感じに三角トークを少しだけできました。店員の妨害が早すぎ。原作大好きッ子がスルーするのだからもう少しくらい…
さとみんのことをほとんど知らなかったけどふんたららんのゲスト経験があったのでこのネタに付いてきてくれて良かったっす。
30分程度でお渡し会は終了。階段へ消えていくうりょっちに声をかけて手を振るとこっち向いてくれました。う〜ん、やっぱり可愛いっす。
時間こそ短かったですが、ネタが滑らなかったので良し。

まほらば(4)