そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

レイソルオワタ\(^o^)/

そんで、久々のがサッカーネタそれもやっかみで申し訳ないんだけど、mixiで書くよりも
何かの間違いで関係者が見てくれないかなー
みたいな「脳内乙www」みたいな思想があるんでこっちにダラダラと。


8/15の夜、柏レイソルの2009シーズンが終戦しました。
「勝たなければならない」「連勝しなければならない」と言われていた神戸、千葉の2連戦で1分け1敗。
残留を争うライバルに勝てなかった。
そして、リーグ下位の2チームから1点も取れていない。
しかも片方は数的優位の中から、まともな攻めもできずに終了。
これで、まだ盲目的に
あきらめちゃいけない!!
上を向いて、最後まで!!!
と言える程、俺の心は強くなかったみたい。ボッキリ心が折れてしまった。


ここからは、広報日記との対比でお送り。
http://blog.reysol.co.jp/koho/post_739.php

もう本当に終わっているのでしょうか?
夢も、希望も、期待も、チャンスも、意地も、プライドも、
本当に消えてなくなってしまったのでしょうか?

あぁ、消えたというか元々なかったんだよ希望とか。
「勝たなきゃいけない」試合のロスタイム3分で、バックラインを何回ボールが往復したよ!?
後はクロスあげるだけ、ってところまで進めて、何回躊躇って結果ボール奪われたよ!?
シュート打たずに、「どーぞどーぞ」パスを何回やったよ!?
そして、こんな内容の試合を何回繰り返してるの?
練習内容が変わっても、監督が替わっても、メンバーが替わっても、この悪癖だけは全く変わってないよ!
意地とかプライドとか持ってるんだったら、サポーターのブーイング喰らった時点で「何か」が変わるでしょ?
「は、なにシロートに言われてるの俺ら」って、そんなシロートに指摘されたことなんか一瞬で直して見返してクレよ!
勝つって気持ちが90分持続できないならサッカーできないって絶対。毎試合毎試合、最後にはあきらめてダラダラダラダラ終わりを待ってさ。
それで、

選手は、やれることを精一杯やってます

みたいな趣旨のコメントを言うじゃん。選手とかスタッフとか。
え?本気で言ってる?じゃあじゃあ、ロスタイムのダラダラは何か理性的に説明してみてよ?
ロスタイムはスタイリッシュに攻撃、なんて弱いチームのやることじゃないでしょ。リスクとれよ、一回でもゴールに近づけるように圧力かけろよ。


ホント、頼むよ。
在籍している選手・スタッフ連中は、契約終わればこのチームとはオサラバ、移籍って人が多いだろうけどさ。
客は違うんだよ。簡単に応援するチームを変えるなんてできないんだよ!好きなんだから。
こんだけやっかみ入れたって、次の埼スタだって仕事休んで行くよ。
身勝手な言い方だけど、生活の中心なんだよレイソルが。
壊さないでくれよ!


でも、その弱さを受け入れることで、もっと前向きに挑戦的になれると思うのです。これまで幾度の苦しみを乗り越えてきたレイソルとサポーターだからこそ、弱さを受け入れられる「強さ」があると信じています。

この期に及んで、この弱さを受け入れてない人間がクラブ内にいたらへそで茶を沸かすんですが。
そして、↑の言葉が薄っぺらいとしか感じられません。
ずっっっと弱いけど、ずっっっと挑戦できてないのは、弱さを受け入れてないってこと?
改善ができてないだけじゃん。組織としてダメなだけじゃん。
ってか、シーズン始めはロスタイム粘って追いついたジャン。数少ない良かった点もなくしてるじゃん。



それでも、試合には行くよ。ここで行かなくなったら負けだよ。試合にとかじゃない何かに。
死に体のレイソルが、本当に死んで降格していく様をこの目に焼き付けなきゃ、どうにもならない。


もう、残留できたら超絶ラッキーってラインだよ。自力で何連勝!!って浮上は無理。
こつこつと、事故みたいな勝ちを狙っていって、あとは上がもつれるのを待つだけ。
ライバルとの直接対決に敗れたと言うことは、そういうことなんだ。


まぁ、これから1勝もできるかどうか。
だってシュートうたねーんだもん。審判がPK獲らないのわかってても良いような時間帯でポコポコ倒れるんだもん。
サッカー巧いかもしれないけど、サッカー脳は良くないよ。



あーまとまらねぇ。とにかく愚痴でした。