そしてオタクは続く

だって行きたいし見たいし。

内山命生誕祭2018~みことちゃんに首ったけ~

終演後の感覚が、過去に入った生誕とも、DMMで見た昨年とも違った。
退場後のあっさりした感覚というか、拍子抜けとすら言えそうな気持ち。

ほどなくして「これが"大団円"なんだな」と気づいた。

内山命さんの22歳の1年がポジティブな出来事にあふれていた。そんな1年の集大成をしよう、そしてポジティブパワーを23歳の1年に繋げていこう、そんな生誕祭公演だった。
最高の1年の締めくくり、そしてさらなる高みを目指すスタートする。
これまでだって明るく楽しく盛り上がる生誕ではあったけど、スピーチで総選挙に触れるとどうしても「残念だった」「来年こそは」みたいな気持ちを呼び起こしてきていた。彼女とみこっ党の方々が勝ち取ったものは、やはりとても大きかったんだなと改めて感じた。

そして公演に入る俺自身、これまでと違ってただただワクワクして…ってのは誕生日当日の記事に書いたとおりだ。
「公演めっちゃ騒ぐぞ」「Tシャツこれ着るぞ」「こういうことやったろ」「手紙ちゃんと書くぞ」などと、やりたいことできることを挙げて待ち構えていた今年。そりゃあ、「今後も見守っていけるか推し測る」みたいな悲壮な気持ちで入る公演と見え方も違ってくるのは当然っちゃ当然だ。

そんなわけで、たただた楽しかった!
めっちゃ楽しくて、あっという間に終わっちゃって、あぁ足りない!もっと遊びたい!そして何この清々しい帰り道!(そして冒頭の話へ)


入場は7順、上手の3列目に座れた。
『最終ベルが鳴る』公演は、自己紹介の最初が内山命さんでその次が惣田紗莉渚さんなのだから、上手に座る以外の選択肢が俺には存在しない。
一度で良いから上手の最前列でみことちゃんさりちゃんの間にポジショニングして、両方に思いっきりコール入れたい。んで、「どっちなん?」みたいな顔をされたい。いずれ。
とはいえ3列目も前の方で良い感じだ。みことちゃんはともかく、さりちゃんにとっては余裕の"射程範囲内"なのですぐに気づいてもらえた。今回は右手に黄橙、左手に赤水とツートップ体制を維持していたし、万全。
ちなみにこの構成は、あの2016内山生誕以来。当時との気持ちは全く違うのが味わい深い。
みことちゃんの時はおめでとうだの棚橋ばりの「愛してまーす!」だのを散々に言って、さりちゃんになったら「紗莉渚がいちばんかわいいよおおおおおお!」に一気の切り替え。これがしたかった!特に拾われることもなくすんなり進行される。これで良いんだよ平和で。


生誕祭といえばペンライトの色統一だけど、今回はovertureから『マンモス』で完全消灯という斬新な手法が採られていた。
俺は「レスもらえるから」実利を求めてSKEでは推し色キンブレ使ってるけど、他のライブだとほぼ何も持たずに遊んでるからすんなり対応した。「何はなくとも推しサイ」みたいなSKEヲタだけど、委員さんの事前説明を聞いて俺と同様に「斬新」「面白い」みたいな反応だった。意外。
暗転して開演、overtureで客席が暗いのがとても新鮮でワクワクしまくった。『マンモス』の雰囲気にも合ってるし、次の『最終ベルが鳴る』でパッと明るくなる爆発感が楽しかった。ケミカルライト使えればUO折るポイントだった。

ユニット『リターンマッチ』では白。そこそこに振りながら、遂に見ることのできた「惣田・内山の男役シンメ」を堪能した。
2番サビの縦列フォメ…最高やな!!!
次は通常公演で右手の黄橙と左手の赤水をあっちこっちに動かしながら、ぐっちゃぐちゃに名前を叫び続けたいね。

ユニット明けMCでみなるんかおたんおしりんによるみこっ党評。
「普段は隠れてるけど、生誕祭とか一気に調子上げてくるよね。踊夏祭(焼津のやつ)とかめっちゃ飛び跳ねて盛り上がってたし」と、公式じゃないから良いっしょノリで刹那的にやった(と俺は思ってる)やつを歴史の表舞台で言及されてしまったw
「普段は隠れてる」は解釈が分かれるところ。人数が少ないゆえに「選択と集中」をしているのか、「おいしいところにしか現れない」調子乗りなのか、どう捉えられいるんだろう。どっちも人数が増えれば状況は変わるだろうけど。
総選挙については自分が関わってないところだけど、確かに彼らはやり遂げていて、そういう部分を他のメンバーから賛辞を受けるのは素敵なことだなと思った。よくぞやってくれた。

7月に入った時に続いて、『ごめんね、ジュエル』以降は日高優月ちゃんのことが好きになりそう現象が発生。ってか劇場に入るたびに「優月、いいなぁ」ってなってるんだから相当に好きになりそうになってる。
セレモニーの司会も優月らしく、くだけた雰囲気でかつしっかり進めてくれていた。好きになりそう。

『リターンマッチ』に続いて、『メロスの道』も思いっきりみことちゃんさりちゃんでシンメなんだよね。マジ最高。最高、これマジ。
ラスサビも上手端から2番めにさり→みことで来るから視点定めておけば良いみたいな俺得。上手しか考えられないね!
んでこの曲、みことちゃんのフィニッシュがめちゃくちゃカッコいいんでみなさんぜひお楽しみください。It's true, it's damn true!

唐突にカート・アングルが出てきたけど、公演中は「ダニエル・ブライアンの全盛期かよ」ってくらいリアクションはひたすら「YES!!」って叫んでた。出しやすい。
やりたいことをやりたいようにやる、自分のスタンダードが出ていた。消灯した『マンモス』で曲に合わせて足拍子と軽い首振りしてて、そこから"いつものライブ"のスイッチも入れられたんだろう。
にしてもずいぶんテキトーなことを叫んでいた。白石麻衣はまいやんでありまいまいは大島麻衣だ。でも設楽さんが白石って呼んでるからいけないんだ(責任転嫁)。
えごちゃん「みことさんにネクタイを結んでもらうイベントをやってほしい」→みことちゃん「料金設定を考えんといかんな」→「言い値で(買う)!!」もなかなか。
この人、2年前は「もう内山じゃ気持ちがハネない」とか思いながら静かに見ていたんだぜ?俺に大仁田厚を批判できる口はない。

スピーチを聞いて、みこっ党の方々はどう感じただろうか。俺は、卒業公演じゃなくて来年の生誕祭があるかななんて思った。
コメントだけで判断できないけれど。どっちでも動けるようにしておくといいかな。
まぁ、動くったってその時にやりたいことをやるだけなんだけれど。推しに対する献身性みたいなのに欠けてるオタクなので。
どういうこと仕込むと俺が面白いと感じてかつみことちゃんに喜んでもらえるか、そんな脳内企画会議をしていくのは良いかもしれない。引き出しを増やしておこう。石井智宏ばりに。

『支え』でちゅりが泣いていた。
こういうの見ると、同期って良いなと、こちらもグッとくるものがある。ありがとうちゅり。何年かぶりの2ショットもありがとう、ユニット衣装ってのも素晴らしい。


終演後お見送り。集合写真でいろんなポーズをするみことちゃんが可愛くて好きってなって声が出まくる。
公演中に話題になった「TTダンス」にちなんで両手で作るTの字がストリウム光線で「こりゃウルトラマンタロウからオファーくるわ」が自分史上最大に意味がわからなかった。『トクサツガガガ』からのフィードバックだと思いたい。
今日の主役みことちゃんがお見送りの締め。上手端。つまり真正面。役得。やったぜ。

そしてさりちゃんは最初の方、ご配慮ありがとうございます(?)。
「(赤と水の)サイリウム振ってくれてありがとね~」 と一言かけてもらった。2推しから始まり、2,3年かけて「身も心も紗莉渚ちゃんのものだよ」と言われ、そこから1年ちょっとで元鞘に収まっていったオタクに対して、めちゃくちゃ優しくしてくれる惣田紗莉渚さんありがとう。
今後もたまに顔をだすので、そこそこ転がしてください。

みことちゃんに対してはお互い「ありがとー!」で。公演を通じて完全に満たされていたので、特別なんのセリフも思い浮かばなかった。
あぁ好き。大好き。
早く23日の握手会で生誕のことたくさん話したい(券は少ないからたくさんは話せない)。

夏からずっと待ちわびていた生誕祭も始まるとあっという間で。
自分の大きなテーマだったものが終わって、今年の残りはクールダウンみたいな期間になる。
次のターゲットが何になるか今はわからないけど、これ!ってのが出てくるまでは「今日も内山命ちゃんが好きだな」って毎日のブログを読みながら思うこととしよう。それを幸せと呼ぶ。たぶん。