まぁいろいろとっくに発表されて、それをまとめてみる。
- 絵は西又じゃない
- シナリオが王雀孫じゃない
- キャストはだいたい一緒。
- 舞人に声
- サブキャラ昇格
C.D.C.D.2のおかげで、絵が七尾じゃなくても音夢は音夢ってことで認識できたことがわかっている。安玖深音が頑張ったのもあるけど、声の違和感もある程度で抑えられた。
シナリオ痛いよね〜、昇格したサブキャラは王雀孫のおもろ文章じゃないってことだ。
舞人に声は、個人的にはいやん。主人公=俺で没入できない(するかどうかは別)とねぇ。
まぁ、そんな微妙に不安要素があっても買うものは買う、んだけどね。
エロゲ始めたころに出会った「それ散る」。すっげー好きだったし、それだけに「終わってなかった」んが残念だった。
それが、曲がりなりにも「答え」が出ると。なら、それが良かろうと悪かろうとしっかり受け止めようと思った。
良い!と思えれば「それ散る」は俺の中で最高なゲームになるだろうし、ダメだったらここ数年の想いをぶつけた批判ってか誹謗中傷を書き連ねて供養、葬り去ればおk。
ってことで、今度秋葉原に行ったら予約してくる!!