そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

WDW旅行記その7(final) 反省点とまとめ

2019年11月にアメリカ合衆国フロリダ州のオーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールドWDW)へ初めて行ってきた旅の記録。

最後となるその7は、旅の総括。反省点を挙げ、自己評価をし、まだ見ぬ「次」へと思いを馳せる。

しばらく書かない間に世界が変わり果てていた。
リゾートのあり方が大きく変化するのは間違いないから、テクニックの面での展望はできない。
大ざっぱに考えていこう。

-反省会
計画し、実際に旅をして動いていくことで、今後の改善点が見つかった。

◆反省点1:体力の限界まで動きすぎた、もはや"合宿"だった
「子供の頃から思い描いて膨らみまくった自分の夢が、いよいよ実現する!」という歓喜のままに詰め込みきった今回の旅程。パーク間移動こそ最終日のみだったが、朝から晩までとにかく動き続ける計画で、そして動ききった。
なんなら2パーク目のAnimal Kingdomの夕方くらいから、脚に疲労の蓄積を感じ始めていた。4パーク目のMagic Kingdomでは「楽しい!」のと「疲れてる!眠い!」の同居でハイになってたし、最終日は24時までのイベントを22時台で切り上げることになった。
早起きしてパークへ出かけ、ヘトヘトになって夜遅くに帰って来て寝る。旅行じゃなくて、合宿と言えそうなくらいの強度だったと思う。持ってきたBCAAを飲んで、「回復してる感すげぇ!」って思ったしw
結果、やりたいことのほとんど全てを遂行できたと思えるくらいの充実度だったから、反省点とはいえ後悔はない。めちゃくちゃ楽しかった。
まぁでも、もっと余裕もって旅をしたいよね!ってところも間違いではない。ゆったり回ろう。
滞在日数を増やすのが一番の解決策だと思う。1日フルで回ったら翌日は半日で済ますくらいの日程で、中8日くらい取れれば良いかもしれない。

リゾートは風呂入って寝るだけの施設と化した。Pop Centuryだから用途としては間違っていないから良いチョイスだったとも言えるし、Pop Centuryだからこういう日程になったとも言える。
次は「優雅なホテルライフを送る日があっても良いかな」って思えるようなリゾートを選んでいきたい。


◆反省点2:メシ食い過ぎ大問題、米国では1日2食にしよう
二度のアナハイムではまぁまぁ余裕で食べてたと思うんだけど、今回は初めから飛ばしすぎたね。
Hollywood StudiosのランチをHollywood & Vineのビュッフェにして、ディナーをSci-Fi Dine-In Theater Restaurantにしたんだけど、夕方の時点で「お腹が空いていない」どころか「まだまだ満腹」だったのは流石に食べ過ぎだったwww

Hollywood & VineだけじゃなくAnimal KingdomのTusker House Restaurantもビュッフェ、EpcotのGarden Grillも食べ放題と、連日お好きにどうぞ!される予約状況も当然に見直しが必要だ。
これら全てキャラクターグリーティング付きで、グリ巡りしてみたいのもあったからダメではないんだけどね。
ビュッフェだとどうしても「一通り食べてみたい」気持ちが強くなるので、前菜・メイン・デザートの全てをしっかり食べてしまう。自然と摂取量も過大になっちゃうよね。
出てくるキャラクターが同じであれば、次はGarden Grillでチデちゃんと遊ぶのを最優先にするかな。ま、Garden Grillはマッシュポテトとフライドポテトが並ぶ魔境ではあるので、一人で行くのは勇気がいるけどw

ビュッフェじゃないレストランも、とにかくボリューム満点だった。 Be Our Guestの朝食で付いてくるパンの数も多くて、夜まで食べる必要なかったくらいだし。
ベースとして1日2食くらいの考え方で予約していくのが良いんだろうと思う。朝+夜で、合間はフルーツとかプレッツェルとか摘むくらいで。
パレードとか夜ショーの時間と被らないようにしたいから難しいんだけど、昼を11時にしたら夜は19時くらいが良いんじゃないかなぁ。朝はヨーグルトとか軽く入れるくらいで。

ダイニングパッケージは2つ。Fantasmic!はこの上なく満足だったので、次も絶対に取るかな。レストランはビュッフェ以外に変える。
The Hollywood Brown Derbyの高級志向ももちろん魅力的なんだけど、Mama Melrose's Ristorante Italianoかなぁ。Sci-Fi Dine-In Theater Restaurantに再訪したいから、食事量を考えるとイタリアンで無難に。
Happily Ever AfterはMagic Kingdom After-Fireworks Dessert Partyでエリア確保したいかな。あっちのデザートは大味な印象だから、食べ尽くすとはならず量の調整はしやすかろう。
Disney's Contemporary Resortのパークビューの部屋でルームサービスしてワイン片手に鑑賞なんてできた日には贅の極みだね。どんな見え方するのか調べてみよう。

◆反省点3:ファストパスの活用が不十分だったかもしれない
※今後はファストパスそのものがなくなる気もするので、次には活きないかもしれないけど。
予約開始の時点で埋まっていたとかあるけれども、もっと良い構成はできただろうことは間違いない。
取得の時点で「逃した」と明確に思ったのが、「Avatar Flight of Passage」「Frozen Ever After」の2つで、いずれも朝イチで数十分のスタンバイで乗った。朝イチでインパクトを強く感じられたのは良かったけど、流動的な状況を立ち回りでカバーしたとも言える。取れたらより安定しただろう。

Hollywood StudiosではFPは余った。Toy Story Land関係というかSlinky Dog Dashが取れなかった。次こそ一度は乗っておきたい。
取ったのはRock'n' Roller CoasterとIndiana Jones™ Epic Stunt Spectacular!の2つ。インディは他いってたら間に合わなかったけどスタンバイで十分に良い場所から見られた。

Animal Kingdomは、Expedition Everest、Kilimanjaro Safaris、Festival of the Lion Kingを取った。
Kilimanjaro SafarisとFestival of the Lion KingはAnimal Kingdomならでは!って感じがしてとても楽しかった。

EpcotはFPを余らせた。それもあってFrozen Ever Afterが取れてなかったのは痛恨。
Epcot Foreverは湖の周辺どこからでもそれなりに見られたから、わざわざファストパスじゃなくても良かったとも思う。

Magic Kingdomは3つを良い感じに使えた。Seven Dwarfs Mine Trainは次も取りたい。
Happily Ever AfterはFPその他のオプション行使して鑑賞エリアを確保しておきたい。ダイニングパッケージ系が取れてなければ最優先事項になる。

パーク巡り5日目は事前にいくつかFP取ってたけど結局は使わず。そもそも取ってたアトラクションじゃないパークに行ったし。
今回の旅程で唯一のフリーな日だったから、使わないという選択肢もOKだと思ってる。


大きな反省点はこんなところ。
どれも後悔ってほどのことではなかったのが幸い。もっと楽しめるためのポイントだから、次は気をつけていこう。

 

-ベスト○○
◆Attraction 1: Avatar Flight of Passage
◆Attraction 2: Millennium Falcon: Smugglers Run
◆Attraction 3: Frozen Ever After
◇Attraction 4: Spaceship Earth
◇Attraction 5: Kilimanjaro Safaris
新しいアトラクションが並んだけど、クオリティすげぇえええ!と圧倒される感覚があった。あとアナがかわいい。
感傷的というかあぁWDWだぁ……って気持ちになったのはSpaceship Earthだね。遂にEpcot行ったんだよな、俺。
帰国後どころか2021年に入ってからDisney+でAnimal Kingdomのドキュメンタリーを見たので、Kilimanjaro Safarisでの体験を再評価してる。次はもっともっとよく動物たちを観察したい。

◆Entertainment 1: Happily Ever After
◆Entertainment 2: Fantasmic!
◆Entertainment 3: Festival of the Lion King
◇Entertainment 4: Indiana Jones™ Epic Stunt Spectacular!
Happily Ever AfterとFantasmic!は甲乙つけ難く同率1位ってことで。
Festival of the Lion Kingは歌ありダンスあり空中技あり観客参加ありで楽しいショーだった。Indiana Jones™ Epic Stunt Spectacular!はテレビで見まくっていた憧れ系。次は手を挙げて参加したいね。

◆Dining 1: Sci-Fi Dine-In Theater Restaurant
◆Dining 2: Garden Grill
◆Dining 3: The Jungle Navigation Co. Ltd. Skipper Canteen
レストランは無限に行きたくても摂取カロリーの上限がどうしてもある難しい分野。
次は行ってない所にも行きたいし、このベスト3はまた行きたいしで、悩ましいところだね。
Sci-Fi Dine-In Theater Restaurantのバーガーとポテト、Garden Grillのカットステーキとデザート、The Jungle Navigation Co. Ltd. Skipper Canteenのお姉さん、どれも素晴らしかった。

◆Greeting 1: Dinoland U.S.A. チップとデール
◆Greeting 2: Chip 'n' Dale's Harvest Feast Lunch at Garden Grill プルート
◆Greeting 3: イギリス館 プーさん
Dinoland U.S.A.のチデちゃんは2回行ったし無限に回れるくらいの強烈な可愛さだった。また会いに行きたい。
Garden Grillのプルートは一人旅の俺を元気づけてくれた兄貴分的なプルートだった(1周目は)。
イギリス館のプーさんはゆったりと手厚くもてなしてくれたね。
特にEpcotは各国館でいろいろグリーティングあるし、チャンスがあればまたって思う。

◆Merchandise 1: Fantasmic! Tシャツ
◆Merchandise 2: リフィルマグ
◆Merchandise 3: レミーのキーホルダー
買い物はかなり吟味したから全てがお気に入りだけど、TシャツならFantasmic!が際立ってかっこいい。次点がイタリア館の伊達男ミッキー。
リフィルマグはPop Centuryのフードコートで無限に使った後、家で普段使いのマグとして定着した。
Epcotでひたすら追いかけたレミーのキーホルダーには、しばらく家の鍵を付けて持ち歩いていた。


-準備しておいて良かったものなど
アミノバイタル(BCAA)
粉末のアミノ酸。ほぼプラセボ効果だと思うけど、これを飲んだら翌日ちょっと動けた感ある。
湿布とかは使わなかったけど、こういう疲労回復効果を狙った物は今後も必要となるだろう(それが祈りのような効果でもw)。余裕をもった旅程を組んでも、気持ちが高ぶって駆け回るような場所だし。

◆衣類圧縮袋のようなもの
Amazonで買った、ファスナー式の圧縮袋のようなもの。実際に圧縮はしないけど、衣類を入れた後にファスナーを締めて、余計な空間を排除するタイプ。
出発時はTシャツ少なめで、予定どおり初日から買いまくって量を増やして帰った。大きめのキャリーケースだったししっかり収納できた。
いわゆる圧縮袋(ジップロックみたいなやつ)で圧縮するのが苦手なので、これで乗り切れたのは今後にも繋がる。今も日常使いしてるし。

◆キャリーケース(無印良品・89L)
19Lの極小サイズを持ってて、車輪の動きとかストッパーのオンオフが楽とかで気に入っていた。他もいくつか検討したけど、値段も含めてこのシリーズから買うと決めた。
1週間分の着替えと相当量の買い物をして、問題なく収納できた丁度いいサイズだった。あと何日か増えても、下着を軽く洗うとかTシャツは現地調達でとかすれば対応できると思う。
そんなに多く使われていないので、荷物受け取りの時に見つかりやすい印象もあった。タグが水樹奈々グッズだったのもあるけど。

Google Pixel 3 XL
WDW行くのに合わせて購入したスマートフォン
カメラ性能に大満足だった!光学ズームが出来ない以外は完璧。
夜景モードで夜のミレニアム・ファルコンもしっかり撮れるし、Fantasmic!もスマートフォンでこれなら十分でしょうってところだった。
一眼レフカメラ持ってないし、ハイエンドのコンパクトカメラも重くて面倒になるし、一番大事なところは肉眼で見たいって思うし、Pixelあれば俺の旅は十分かな。
頼むぞGoogle、Pixelシリーズ続けてくれよな。

プリペイドSIM(MOST SIMのAT&T回線)
一人旅のリスクヘッジ的に通信手段を2つ確保した。
このSIMでスマートフォン1台を使い、もう1台はポケットWi-Fiをレンタルした。仕事の可能性があった(結局なかった)からポケットWi-Fiにしたけど、ベストはもう一枚プリペイドSIM(こっちはT-mobile)にすることだろう。
手持ちの2台ともアメリカの電波に対応していたので、問題なく使えた。

◆他のパーク(東京、アナハイム)でのTシャツとかグッズ
Animal Kingdomですれ違いざまに「Oswaldのキャップじゃん、日本からきたの!?俺もOswald好きだぜ!」と(おそらく)アメリカのオタクとハイファイブ交わしたり、
Jungle Navigation Co. Ltd. Skipper Canteenで「SKIPPER'S SCHOOLのTシャツいいね、アナハイムも行ったんだね!」とチヤホヤされたり、
交流が深まるきっかけになった!ジャングルの方は狙ったけどオズワルドのオタクは偶然の出会いでめちゃ高まったなぁ。
WDW内で買って巡るのはもちろん良いし大半をそうしたけど、特にお気に入りな他パークグッズを持ち歩くとまた素敵なことがあるんだなと感じた。WDWのシャツで東京を歩くのもまた一興だしね。
WDWで買ったFantasmic!のTシャツ、やたらWDWのキャストさん受けが良くて「見に行ったの?良かったでしょ!」とか「俺も好きだよFantasmic!」とか話が弾んだ。さすが。

 

-次にあたっての改善点
次いつ行くか分からないし、世界が変わり果ててどんな滞在になるのか全く見えないけど、反省点をどう活かしていくか考えてみる。

◆滞在期間を伸ばす
疲れてもなお頑張ってパークに行く"合宿"にさせず、かつ滞在を充実したものにしたい。そのためにはシンプルに長く滞在しようということ。
2022年から2023年の年越しを想定すると、「2022年12月24日(土)出発→2023年1月3日(火)帰国 (9泊)」というプランが良いかなと思う。
移動日を除くと中8日、1パークに2日間使える計算となる。クリスマスと年末年始を海外で過ごすなんて素晴らしいじゃないか!
この日程だと年末の3日ほど仕事を休むことになる。良いねぇ。ここまで行かなくても、中6日は欲しい。

◆宿泊リゾートのグレードを上げる(候補:Disney's Contemporary Resort)
Contemporary Resortのパークビューの部屋で花火を見ながら食事をしたい!
シェフ・ミッキーもあり、California Grillも評判だし、優雅なホテルライフを盛り込んだ旅というのも良いものとなりそう。
建物の中をモノレールが通る斬新なデザインもあり、WDWの象徴の一つだと思う。ここに泊まる想像をしただけでワクワクする。
他にもDisney's BoardWalk Innとか、モデレートクラスだとDisney's Port Orleans Resort - French Quarterとか、良い感じのリゾートはいくつもある。まずはContemporary Resortの可能性を探るところから進めていきたい。

◆食事回数を調整する
行きたいレストラン、食べたいものはいくらでもある。でも食べられる量には限界があるし、限界まで食べたら行動に支障をきたすおそれもある。
一日2食か、しっかりした食事1回にスナック類を複数回で調整できればいいかな。
本来の食事の目的であるエネルギーや栄養摂取ではなく、楽しみとして食事をするのだからなかなか難しいところ。

 

◆滞在日程の方針
中8日で滞在すると、4大パークに2回ずつ行ける。
これだけあれば、アトラクションやショー、レストランもだいたいはお目当ての場所に行けることと思う。
2022年から23年の年越しの日程で、こんな順番でパークを回れたらどうかという構想を書いてみる。
◇12/24(Sat): 出発
前回と同様に14時前後にオーランド空港着したい。時差に慣れつつDisney Springsで買い物して、夕食をリゾートで軽く済ませて、早めに寝る。
Contemporary Resortのパークビューの部屋からHappily Ever Afterを眺めるやつのチャンスである。

◇12/25(Sun): Disney's Hollywood Studios
■Dining: Sci-Fi Dine-In Theater Restaurant 、Mama Melrose's Ristorante Italiano (Fantasmic! Dining Package)
朝から晩までパークに入る日。
Star Wars: Galaxy's Edgeを始めとした新エリアやアトラクション、前回は通るだけだったToy Story Landを中心に回る。
そしてFantasmic!をまた最高の位置で見たい。これに尽きる。

◇12/26(Mon): Disney's Animal Kingdom
■Dining: Tiffins
ゆっくり起きる、もしくは早くホテルに戻る日。
Animal KingdomAvatarに乗る以外はひたすら動物観察したい。Disney+のドキュメンタリーを復習しつつ、成長した動物たちに会いに行こう。
行けなかったRafiki's Planet Watchも必ず行くので、時間配分をしっかりしたい。
恐竜チデさんに会いに行くのも忘れずに!
夕食はリゾートで食べるくらいのゆとりを持っておく。

◇12/27(Tue): Epcot
■Dining: Garden Grill
Epcotに終日。
食事はGarden GrillとWorld Showcaseでの食べ歩きで十分だろう。
今度はWorld Showcase各国館での買い物と食事を更に充実させたいね。
アトラクションはFrozen Ever Afterがお目当てかな。
この頃にはメリー・ポピンズのさくら通りもできているはず。

◇12/28(Wed): Magic Kingdom
■Dining: Chef Mickey The Jungle Navigation Co. Ltd. Skipper Canteen
自分の誕生日。朝イチでシェフミ行ってからパークインしたい。
Happily Ever Afterのために夜まで滞在なので、シェフミ後はお昼ぐらいからパークへ行ければ。
Jungle CruseとSkipper Canteenでオタク心を満たして完了。

◇12/29(Thu): Disney's Animal Kingdom
■Dining: California Grill
誕生日インの翌日だからゆったり行く日。
Animal Kingdomでひたすら動物観察をしてお散歩。チャンスがあればまたチデさんとグリ。
夜はCalifornia Grillでゆったりとディナー。とにかくゆったり。

◇12/30(Fri): Disney's Hollywood Studios
■Dining: The Hollywood Brown Derby
12/25に乗らなかったアトラクションや気に入ったところをめぐる。

◇12/31(Sat): Magic Kingdom
カウントダウンはMagic Kingdomか、Contemporary Resortの部屋で。
パークは昼すぎから入るくらいで、買い物中心にまったり。

◇1/1(Sun): Epcot
■Dining: Restaurant Marrakesh 、 Le Cellier Steakhouse
パーク最終日はEpcotがいいな。カウントダウン後だし朝はゆっくりして、ランチから入る。
ロッコ館とカナダ館のレストランは行ってみたいスポットだから、片方だけでも予約仕込みたいね。

◇1/2(Mon)→1/3(Tue): 帰路
乗り継ぎ(ダラス・フォートワースかシカゴ)でアメリカ飯をしめくくり、粛々と帰る。

かなり充実して、そして体の負担も軽減できそうな素晴らしい計画!
8日間連続でディズニー漬けで、頭と心が処理しきれるかって新しい心配が出てくるけど!!


◆最後に
行ってから1年半経ってまだこれ書き終えてないのかって思ってるけど、こんな世界になって2019年11月が最新の海外ディズニー滞在のままで、いつまでも浸っていたい思い出なんだよね。
帰国後に「次は2020年から21年の年越し!」って意気込みだったけどそれも散っていったし。行きてぇ。
なんとかウォルト・ディズニー社には持ちこたえてもらって(グッズ買ってライセンス料を送ろうな!)、ヘラヘラと海外渡航できるようになったらきっと遊びに行こう。
その時に自分はどんな旅を作り上げていくのか、楽しみだ。

LiSA LiVE is Smile Always ~unlasting shadow~

2020年2月のリスアニ!ライブ以来、ワンマンライブだと2019年9月の紅蓮華ツアー青森以来のLiSAである。  

 

世界は変わった。  

LiSAも変わった。  
自分はどうだ?  
僕らのあり方は変わるのか?  

 

そんなことを考えたり、「それはともかくライブだ!」と久々の感覚に胸を踊らせたり。チケット確保から一週間も経たずに当日を迎えるというのも、過去とはまったく違う流れだ。  

 

会場はZepp Haneda。新しい商業施設内の新しいライブハウスで全席指定。  
席は中央ブロックで前後もちょうど真ん中。一席ずつ空けて、客入りは600くらいか。今や飛ぶ鳥を全て落としきっても足りないくらいの認知度になったLiSAにあって、入れることがどれほど貴重なのか。
「それでも“呼ばれる”あたり、自分は持ってるオタクだな!」と浮かれつつ、開演を迎える。  

 

今日はアコースティックライブだ。通常のようにはできないことと、いつもじゃできないことが混在する。   
音に対して強く反応するより、いかに聴いて見て感じることができるか。   
ここで起こったこと全てを記憶に残すぞという意気込みを抱き、「さすがに肩に力が入りすぎてるな」と思い返して、ここ数年でインプットを大事にしようとしていた自分ならなんとかなるだろといつものように楽しむこととした。  
と、席で書きながらなんかめちゃくちゃ緊張してきた。今日だけのライブ、今日だけのセットリスト、さぁどうなるか。  

 

 

 

 

 

 

______
ということでライブが終わっていま。   
一曲ごとに聴いて見て感じて想いを馳せて、とんでもなく濃密な時間を過ごせたと思う。  
そして一曲目の歌い出しどころか、歌に入る時のLiSAのブレスでもう“生の響き”みたいなのを感じ取って震えて、ライブって最高だな!って強く強く強く思った。   


立てないとか声を出せないとか暴れ回れないなんてのは些細なことでしかないなと。  
歌うLiSAがいて、それを受け取る自分がいる。これだけで十分というか、これこそがもっとも大事なことなんだと確信した。 

曲ごとの感想は3月14日(日)の配信に合わせてアップするのもいいかもしれない。新鮮な今のうちに手元に書いておこう。  

 


歌を聴いて、歌詞を自分に入れ込んだ時に感じる気持ちとか、思い出すこと・もの・人。これらが前と同じだったり、変わっていたり、自分の今が見えてくる。  
これまで自分が大切にしてきたもの、いま大事なもの、これから寄り添っていたいもの。そういったものたちへの自分の気持ちを、LiSAに託したい。  
LiSAやLiSAの歌とともにこれからもあり続けたい。   
ステージにいるLiSA、フロアにいる自分、それぞれの状況や世界がどれだけ変わっていくのだとしても、これからもずっと俺にとっての“エース”でいてほしい。  

そんなことを思う。ものすごく楽しかったし、とても大切な時間となった。

2020年

年始の展望と年末の振り返りが大きく違う、なんてことはよくあるけれども、これほどまでにズレているのはさすがに想定していなかった。

年初の計画では、年越しをアメリカのウォルト・ディズニー・ワールドで迎えるつもりだった。何かしら別の予定を優先して行かないことは考えにあったとしても、そもそも海外旅行の選択肢が存在しない世の中になるとは思ってもいなかった。

2020年の中心に据えていた水樹奈々さんのツアーもLiSAのツアーもなくなった。確保できていた日程もかなり絶妙で、これが実現できなかったのは大変に残念だ。
1月の雨宮天ワンマンと12月のUNISON SQUARE GARDENワンマンとで、ライブそのものの位置づけや自分の心境があまりにも違いすぎる。どちらが良いかなんて考えようもない。
そんなわけで、2020年は例年考えているベストライブだとかMVPだとかは、選びようがないので書かない。



では、何もかもままならないだけの一年だったか?

そんなことはなかった。
春から夏の減量と、秋からの変化で、総じて満足の行く一年となった。
世の中の雰囲気はこんなことを声高に言えるものではないけど、「めっちゃ良い年だった!」とさえ思えている。



◆成果1: 5月から8月にかけてしっかり減量できた
ステイホームとなったゴールデンウイークから、8月4日の健康診断までで12kg近くの体重減と5%超の体脂肪率低下を実現できた。
情報源はほぼ全てYou Tubeで、食事管理の徹底、ダンベルを中心とした筋力トレーニング、楽しく追い込める有酸素運動を軸に実行した。
どれが決定打になったかは分からないけど、全部やって痩せたのが結果となっている。

ここで、お世話になったチャンネルをいくつか紹介しておきたい。
1. なかやまきんに君「ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】」

「痩せたい」と思ったときに最初に思い浮かんだのがこの人。まずは減量に役立つ食事をやってみようということで、オートミールのレシピ動画となかやまきんに君のルーティンで食べてる野菜数種類と鶏むね肉と全卵を参考にしてみた。オートミール粥は俺の減量序盤戦の主力だった。
なかやまきんに君は特殊なテクニックを使っている印象はなく、オーソドックスな方法論でボディメイクをしていると思う。セカンドチャンネルではトレーニングや栄養に関する知識を筋道立てて説明してくれる。

2. コアラ小嵐(チャンネル名なし)

なかやまきんに君が原則に忠実にボディメイクしている(あくまで印象)なら、コアラ小嵐さんは相対的にラフに行っていると思う。あくまで印象。言っていることはたぶん王道。というか、「ボディメイクでやることは基本みんな同じ」というのが、いろんな人の話を聞いてわかったのがいちばん大きいのかもしれない。
超新塾」のメンバーのお笑い芸人にして、ボディビルやフィジークの大会に出場する筋肉お兄さん。
酒を飲み、プリングルズサワークリームオニオン味を愛するナイスガイ。
コンビニでの食事選びとか、こんなお菓子なら減量初期でもイケる!っていう実践的な情報が非常に助かった。
「部分痩せは基本ありえないと考えよう」「体脂肪を減らしながら筋肉を増やすのは非常に難しい」といった話はコアラさんがよく言っていて、自分の中でも定着した。
俺のような初心者が聞いて刺さるような語り口がモチベーションをくれた。視聴者からの質問に答える動画が8時間超えるとかいう狂気のタフガイでもあるw
今もそんな動画を流しながらこれを書いている正月明けから減量モード入れるので気持ちの準備をね。

3. 小池友仁「JIN'S LIFE」

おすすめで飛んで見始めた、どうみても金持ちのマッチョお兄さん。フィジークのすごい人(プロ?)らしい。
同世代だから動画中に脱線して話すジャンプネタがよくわかって面白いw
JINさんの動画のなかでは料理の「JIN'S KITCHEN」がめちゃくちゃ参考になった。
男の料理って感じのシンプルさで、高タンパク低脂質なレシピを習得できた。「自炊の幅を広げれば、減量中の食事も楽しめる」ことを知れた。
レーニング動画は自分のレベルとかけ離れていたけど、家でできる系のメニューは効いた感すごかった。

4. 「フィットネスメイトfitness mate」

有酸素運動というか高強度インターバルトレーニング(HIIT)のメインはこのチャンネル。
後付け実況で煽ってくれるのが、ジムのスタジオレッスンで育った自分には最高にハマった。
いくらでも頑張れる煽りと、頑張ったあとに出てくる「ナイスぅ~!」がクセになる。
このブログを書き終えたら年納めHIITをやるよ!

5. 「【上越YG】山澤 礼明」

ムキムキの体操のお兄さん。
フィットネスメイトとはまた違うバリエーションでのインターバルトレーニングと、自重トレーニングのメニュー目当てで視聴。
ひたすらにプッシュアップの動画を再生したり、限界がくるまで腹筋動画やったり。

6. マッスルグリル


炊飯器やフードプロセッサでの簡単調理で減量中期以降の自炊の可能性を広げてくれたマッスルグリル。
減量明けにカレーを作ろうとか、シズラーでスマイルプレート食べようとか、モチベーションの源泉にもなった。
サブチャンネルのトークでは、炭水化物・タンパク質・脂質に対する考え方を中心に、ボディメイクに留まらず豊富な話題で自分の思考を整えてくれた。
今いちばん更新を楽しみにしているチャンネル。とりあえず再現してみたくなる手軽さで、だいたいおいしい。
Tシャツも買ったし、月イチくらいのペースでシズラー行ってるw

You Tubeの紹介するときりがないけど、この6つは自分にフィットしまくった。
これらと、You Tubeの海に漂うファイドウ動画を組み合わせてガツガツ動きまくって、食事を徹底的に管理(なか卯の奈々ちゃんのキャンペーンに取り組んでもなお減量できるようにした)して、体重がきれいな下降線をたどる3ヶ月だった。
8月以降は土日を中心に食べたいものを食べて、トレーニングもほどほどにやって、体重はまた増えた。これも想定内というか、増やすつもりだったしって思えているのもまた成果だと思う。バルクアップってほどのことはできていないけど。
正月休み明けからまた減量して、夏に向けていきたいと思っている。今年できたんだから、来年もしっかりやろう。


◆成果2: 9月からなんやかんやなった
これはまだ全容を書けない。進捗中で、いつ結果が出るかもわからない。
たぶん面白いから、結果が出たら書くと思う。


◆2つの成果を得て思ったこと
「一歩踏み出す勇気」
これは新日本プロレス内藤哲也選手の言葉だ。

「変わらないこと、あきらめないことはもちろん大事。でも、変わろうとする思い、変わろうとする覚悟、そして、一歩踏み出す勇気も俺は大事なことなんじゃないかなと思います」

この言葉が好きで、ことヲタ活において「一歩踏み出す勇気」と思いながら動いたことは多々ある。ただ、あくまで”客席”でのことであり、自分が既に持っている選択肢の中でのことだった。
今年はヲタ活ではない所謂リアルライフの中で、「0を1にする」まさに最初の一歩を踏み出せた。これまでと比較にならないほど大きなことだと評価している。
これらを継続することは大変なことだと思うけど、やりたいと思えている限りは今年の頑張りを思い出して進んでいきたい。

あと、自ら「0を1にする」ことでしか変わらないことがあるんだなと思った。
音楽でもスポーツでもなんでも、たくさんの推しコンテンツに支えられ救われた想いをしてきた。これは間違いない。
でも、そういったコンテンツが背中を押してくれてできるのは「1を、2や10や100にする」ことであって。
最初の一歩を踏み出すのは、自分の意志以外にはありえないのかなと。ドン底から脱するのは自分で気持ちを奮い立たせて、動き始めないといけない。
動き出しは大変だったけど、得られたものは大きかった。そして、そこから他のことにも繋がっていく感覚もあった。
2020年の下半期は、減量成功から一連の流れの中で生きていた気がする。

2つの成功体験は、自分の中で今後の財産にしていきたい。
「やればできるか分からないけど、やらなきゃ何もできないよね」とよく言われるけど、「やってみて、できたこと」が具体的にあるのは説得力が上がると思う。同じように成功できるかは、相変わらず分からないんだけど。
少なくとも減量については再現性のあることなので、来年も再来年もそれ以降も必要に応じて減量していこう。俺はできるよ、できたんだからね。
成果2の方は、タイミングと引きの良さが絡んだので、”次”はないと思って大事に大事にしていきたい。


今年のまとめになっているのか、わからなくなってきたな。後半は今まさに思っていることになった。
来年も良い年になるといいね。良い年にしていこう。