そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

内山命ちゃん卒業へ向けて①

生誕は事後の振り返りでやったけど、今回は期中に書いていく。

・自分の頭の中の整理する
・読んでくれる人から応援やアドバイスが欲しい!
・誰かが動くきっかけにでもなってくれたら
・リアリティ・ショー的に楽しんでちょーだい
あたりが狙い。


まずは、生誕と同様に、「オタクの戦術的ピリオダイゼーション」に則ったゲームモデル、プレー原則、システムの定義付けをする。
戦術的ピリオダイゼーションって何?って人はググったり2018年11月18日の記事を読んでね。

大まかには生誕と同じような文脈になるんだけど、生誕を経験して感じたこととか卒業って状況を加味して変わったこともある。


◎ゲームモデル(前提条件と環境)
○自分の性格・志向性
やりたいことをやる
やたら目立ちたくはないが、誰かに褒められたい
勢い・モチベーション管理が必要(←さすがに5月末までは保ってくれよ)
内山命ちゃんのことが好き
みことちゃんが喜ぶことをしたい
○卒業に向けた内山命さんヲタ界隈
卒業企画は立ち上がっている
個人で動いている人もいるでしょうきっと
SKE48の環境でできること
明確なレギュレーションがある
レギュレーションから外れたことはできない(予算制約もある)
最終公演などのスケジュールは早くて2週間前程度に分かる


自分も周辺も、基本的に変わりないといったところ。


◎プレー原則(方向性、テーマ)
これまでの感謝、卒業へのお祝い、みことちゃんのことが大好きな気持ちを伝える
正真正銘の“最後”である予想のもとで動くつもり
卒業企画の動きと競合しない(“正道”は彼らに任せる)
自分だからできる、みことちゃんへの気持ちの伝え方を見出す
SKE48のレギュレーションの範囲に収める
時間や自分の容量が許す限り、全てをやりきる


「やりきった」と清々しく言ってくれたみことちゃんに負けないぞ、と俺もやりきるつもり。
あとは生誕の時をベースに、生誕で感じたことをのせた。
個人ゆえの制約を気にするより、単独だからこそできる発想や行動を活かしたい。
みこっ党の幅を広げるというか、少しでもみことちゃんに伝わる愛情の総量が増えるように、寄与できたら。


◎システム(具体策)
○お花
2018生誕のお花屋さんに頼む。
構想~注文まで約3週間ほど?連休はアメリカ行くし余裕は少ない。
4月中旬には第一報を入れる。
○プレゼント
案あり。自分が切れる最高の手札。自分のルーツから引っ張ってくる
詳細を詰める。
実績をあまり聞かないが、調べてみる。
懸念:自己満足のみの可能性
○手紙
書け、書きたいように
○握手会
程々に取れた。多くない分、一つ一つに魂込めて。
○最終公演
5月の最終週のホテルは確保した。日程が出た瞬間に休暇を取得する。
入れたら喉の一つ壊すくらいにやってやれ。
入れなくても、お届けものがあるだろう、行け。
○お出かけ
羽豆岬とか、タワレコ鈴鹿とか、ゆかりのある場所には卒業前に行っておきたい。
そういったところで生まれる交流とか情報とか、感じたことを他の活動に盛り込めたらとても良い。


具体的なものはこれから進めていくけど、だいたい全てやるよ。
俺もやりきるんだ。

行動中に判断に迷ったら、プレー原則に立ち返る。それでもまだ迷うならゲームモデルも見返す。
こうすることでオタクとしての行動に再現性を持たせることができる、と思う。そう思うことにしている。

進捗があれば書くし、なくてもそのうち書いていくこととしよう。
時間はあるようでないけど、焦っても仕方ないからポジティブに意欲的に!

究極の元気出して行こう!
ひるんでるヒマはない
模範解答なんて必要ないよ
最高を捕まえに行こう!
とびきりにエンジン全開
光輝く 唯一 ― ただひとつ ― の僕の宝石
水樹奈々 『JUMP!』)