そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

8月から書けてないもろもろの超ダイジェスト

個別に書くには時間と自分の持ちエネルギーが足りない。
原因は自分で分かってて、つまり明日のことばかり考えて日々を生きているということで。ってかもう明日じゃん。早いなぁ。
ざっくりでも何か書いとくのが、いくらか良いってことでまぁ。

どっどど どどうど どどうど どどう
桑島法子さんのおすすめの喫茶店でイベントの前後を過ごし、国分寺で過ごす一日みたいなの含めてとても満たされた。
宮沢賢治いいなぁ好きだなぁってのと、ほーちゃんの落ち着いた口調で奔放に話すの楽しいなぁってのと、そういうところが好きなので今後も継続的に。何かきっかけがあれば、地方での公演も行くというのも頭の片隅に。

いざわー!いざわー!

  • 8/24 『100%SKE48 VOL.05』発売記念イベント 小畑優奈 WKC(ワールド・カワイイ・チャンピオンシップ)王座防衛戦 ~THE BATTLE OF KAWAII WONDERLAND~ @白夜書房BSホール

張り切って横断幕作ったから思い入れが深まって、イベントの練度が上がって「プロレスネタを直接的に使わずともプロレス要素を盛り込める」ようになっていて、更にとんでもない頭のおかしい世界に引き込まれていく。快感。

  • 9/16,17,23 nano.CAFE @名古屋、京都、渋谷

酒!メシ!歌!酒!
京都ではやりすぎました(ご挨拶、そして反省)
名古屋ではきみコさんに話したいことをすべて話せた。青山くんと自分だけの思い出話は特にこのタイミングで話しておきたいことだったし、行って良かった。
曲の合間に酒を飲むミュージシャン、その場でリクエスト聞いて「弾けるかなぁ~」ってギター調整するミュージシャン、めちゃくちゃかっこいいっすね。
名古屋の最前列でビール連打してるのをしっかり見られてて、京都で「飲んでましたね」ってきみコさんに言われる、そんな素敵な距離感。
酒を飲み、ごはんを堪能しながら好きなミュージシャンの歌と演奏を聴く。とてつもなく贅沢な時間。

エリイちゃん「お、オズワルド!」
不思議な魅力のエリイちゃん、トークの味付けが俺にはめっちゃ濃いからしばらく期間を空けて「そろそろ欲しいな」って時にまた行こうと思う。

  • 10/6 nano.RIPEツアー初日@下北沢CLUB Que

一桁番号、最前列センター1ズレ。
驚異のフィジカルコンディション(オタクの中では)で最前を堪能。
毎年この時期に感じていた「nano.RIPEから何かヒントを得ないと…」感に乏しかった。それだけ、やりたいこと(つまり明日に向けたこと)がはっきりしていて取り組めているということなんだと思った。
大ラスではきみコさんが俺のいた柵にたち、目の前というか頭上で歌った。真下から見るきみコさんはとてもカッコよかった。
この様子はファンクラブ限定ブログに載っていた。真上を見上げる自分の首が見えたw
次はファイナル東京、それまで俺も頑張る。

ドレスコードを楽しむべくジャケットを着て行ったら久々の真夏日で暑かった。
『アナスタシア』なんて珍しい作品の曲をカバーしてくれちゃってるから行ってみちゃったよね。良いもん聴けたわ。
自分の見ない間に、表現の仕方に新しいテイストが加わっているように感じた彩陽ちゃん。舞台の仕事が増えてきてるっぽいのでその影響かな?って興味がわいたのだった。

最前列のnano.RIPE、1階中央の彩陽ちゃんときて、2階の後方のLiSAとなった3連休の最終日。
「距離なんて関係ないね!!!!」と思いっきり楽しめた。んだろうね、やっぱりLiSAが俺にとってのチャンピオンだなぁ。
ほうとう美味しかった、野菜重点キャンペーン期間(すでに終了)だったのもあってとても良い旅のごはんだった。

  • 10/20 ミュージカル「SMOKE」

中野で湧き上がった興味のまま、彩陽ちゃんのミュージカルへ。
ものすごいものを見てしまった!!って興奮がしばらく止まなかった。
1回の観劇じゃ追いきれないようなテキスト量を必死にくらいつき、セリフや所作から目の前で起きていることを予想し、明かされた真実に驚きながら込められたメッセージを思う。
思考をフル回転しまくった、とても刺激的な公演だった。もっと見たかった、再演することになったら彩陽ちゃんオタクは教えてください。

楽しすぎて、充実しまくってて、「なんでこれツアーじゃなくて単発なの!!!!」って思いが募った。
一つの公演のボリュームとしては大満足だけど、公演数が!足りない!!!!
こんな感情は初めてかもしれない。もっと、もっと、もっと、もっと、もっと!もっと!もっと!!!楽しませてくれよりょーこ!!!!!
去年ふくらはぎを肉離れした「UNLOCKER!」がアンコールに来てもめっちゃ楽しく飛び回れたのは走り込みの効果が出たな!!!!!
りょーこさんありがとう次の機会を待ってると声高に言い続けるぞ!
あと、昨年のお渡し会で話したとおりに「オズワルドに会いにアメリカに行った」報告をするファンレターを書けたのも満足オブ満足。

  • 10/27~28 憧憬の路@竹原

初の憧憬の路。
一日目はストイックに写真を撮り、二日目はオタクと外で飲んで大ラスに街へ戻った。
一日目の混雑と、二日目大ラスのまばら感と、いろんな街の表情を楽しめた。
一日目の昼には大久野島へ。うさぎと戯れながらの散歩めっちゃ良い。展望台に上れるようになったらまた行く。
歩きながら、たまゆらのことを思い、そして自分の中の気持ちを整えていった。
また行こうと思う。大切な場所だ、竹原。

内山命レーンと惣田紗莉渚レーン、もうずっと隣り合っててくれ(観念したオタク) ― 9/24幕張握手会

取ってたのは7,8部のみことちゃんのみ。さりちゃん取ってたつもりだったけど取ってなかった。
そして、7月8日以来のレーン隣り合わせ。しかもいつもは人でいっぱいのさりちゃんレーンまでもが少なめで、なんかもう「オタクが隣のレーンのアイドルを見てる時、隣のレーンのアイドルもオタクを見ているのだ」状態になるの必至な状況だった。
うまく立ち回れるのかというワクワク感たまんねぇ(開き直り)。

あ、ふと思い立ったので「みことちゃん呼びに戻していこう&さりちゃん呼び定着させよう」キャンペーンを実施している。いつまで続くだろうね!



○第7部 内山命・生写真サイン会
・1回目、サインはずれ
サイン絡みでなんやらかんやら話す気でいるから、はずれるとネタ何か!ってなる。
でもモチベの塊こと俺さん、総選挙ランクインのなんやらで発売されてた”推しバッグ”に入ってたTシャツを着ていたので、みことちゃんの「着てくれてる~!」から話が弾む。そういやそんな話をするつもりでもあった。
ピンクのTシャツどう着こなすんべって検討した結果、黒ジャケットと合わせたんだけど暑かったw そしてみことちゃん曰く「もっと濃い方が良かったかな?」ってのには割と同意。

・2回目、サインはずれ
やっべマジでネタ枯渇気味どうすんべ!からの(モチベの塊とは)、日頃のブログから共通の話題。
「俺も痩せたい」「頑張ろう」
まぁ、みことちゃん痩せる努力する必要あるのって思うんだけど、そこはプロとオタクの基準の違いっすね。
「お腹に力を入れ続けることで割る」という理論がみことちゃんの中で生まれていた。結果はいかに。

惣田紗莉渚(推し増し行使)
「あぁもう行きたい!」と駆け込んでいった。8部のみことちゃんアナザージャケットサイン会は抽選なしだから確実に手に入るし。。。
そして「惣田レーンに並んでるのを、みことちゃんに見られてしまうのか問題」に直面するのである。
みことちゃんには報告済みではあるから良いっちゃいいんだけど、「これからも見えないところで程よく浮気しながら、笑」とランクインコンの日のブログにあるので忠実に実行していきたいよね。がんばれみこっ党、列を切らすなみこっ党の念を送りながら隣に並ぶ。
…が!受付締め切りが迫る時間帯で「それなら締切のタイミングで入ろう」って待つ人が多かったようで、着々と列が減っていく。一方、さりちゃんレーンはそこそこの枚数をまとめ出ししてる人が出てきて、やや進みが遅い。
このままだと、「見えないところ」での浮気じゃなくなってしまう。ピンチである。
と、ここでみことちゃんへまとめ出しする救世主が登場!ナイス!!
話してる間に、少しずつ自分がさりちゃんと話す番が近づく。あと少し、あと少し。
みこっ党のまとめ出しが終わり、いよいよレーンに人がいなくなるというその時!前の人の握手が始まり、俺はパーテーションの前(=みことちゃんの視野の外)へ!!
スパイ映画さながらのギリギリでアリバイ工作?ができた格好になった。本当に成功したのかはわからないけど。
みことちゃんとこでまとめ出ししてた方が終わるて時は「もういっそ顔をヒョコッと出して手を振るくらいのことしたろかい」とか開き直りかけてたけど、絶妙なタイミングで両レーンが動いてめちゃ面白かったw
ってことで異様な盛り上がりを内に秘めてさりちゃん。

紗「ひさしぶりー!」
サ「リクアワ、2日目の夜公演に行ったよ~」
紗「1階席にいたよね??」
サ「おぉう、割と前の方だったよ」
紗「だよね、目が合ったと思う」
サ「おぉう。。」
サ「『あの先の未来まで』入ってて良かったね!」
紗「ありがと!」

紗莉渚…おそろしい子!!
前の方ってもセンチュリーホールの1階11列だからね、レスきたってこっちが思うのはもう脳内乙エリアだよ。
これ見えてるって言うんだからすごいなと。視力というよりそのしっかり見ようという意識がすごい。
あとその日は上記のみことちゃんピンクTシャツでペンラは黄橙だったから、もうごまかす必要ないっすね!!!!!


・3回目、サインあたり&突発みこっ党連番
あのサイドさんが!連番で!遊んだ!!!(大ニュース)
「『トクサツガガガ』出演記念、原作本を連番者で贈ろう」的な感じで、ちょうどそんな話もしたかったしちょうどいいなと。
12人連番で前から1巻、2巻、、と担当していき、俺は10巻担当。サインも当たって、トクサツガガガおめでとーって話。
「なにげにみことちゃんのサインもらうの初めてかも」
「うそやん!?」
「ね、なんだかんだ長くいるのに縁がなかったようで」
「それはおめでとうやな~」
ってことで、「おめでとう トクサツガガガ」って書いてもらってた。俺が出演するのかな?w


○第8部 内山命 アナザージャケットサイン会
全員当選なので抽選なし。ジャケットはネクストガールズのやつ。

受付が終わったあたりで、お隣のさりちゃんレーンの列が切れた。
さっき話した時とはジャケットの下のTシャツしか変わってないしごまかしようがないなってところで、それこそリクアワ以上に明確に「目が合った」わけっすよ。
そったら、さりちゃん一瞬ニコッと微笑みかけてくれて、自身の手元(たぶんアナザージャケット)に視線を落としていった。
これはもう100%間違いなく、”わかって”ますねぇ。
どうしようかね。なるようにしかならないよね。やりたいようにしかやらないしね。
「最終ベルが鳴る」公演で自己紹介が隣同士だしユニットがシンメだし、言い訳のしようがない状況は続いていくわけだし、遅かれ早かれってやつよ。
ようし、やっぱり絶対にみことちゃんへの愛を叫んだ後に「紗莉渚がいちばんかわいいよ」叫んでいこうな!!!!


・1回目

サ「このアナザージャケットあるってのが、またランクインの証で嬉しいね」
命「そうやねぇ。去年、優希ちゃんに「余ったからあげます~」ってもらったんだけど」
命「「ええなぁ、私もこうしたい」って思ってた。今年やっとできるなって」
命「ま、今はもう(遅くて)ほとんど誰もいないんやけど笑」
サ「www」
サ「そうそう、リクアワ!2日目の夜に行ったんだけど」
命「そうなんや」(普通はこれでいい、さりちゃんが途轍もないのだw)
サ「『誰かの耳』めっちゃかっこいいね」
命「そうそれな!革命的に良い曲やな」
サ「革命、わかるわ」

アナザージャケットに名前入れてもらってる間、あらためて喜びが湧いていた。
リーゼント姿のやつでもめっちゃ記念だよ大事にするよ!!!w

・2回目(本日ラスト)
めーっちゃプライベートなところから話題を切り出して、めーっちゃみことちゃんが高まって、めーっちゃ話が弾んだ。
めーっちゃプライベートなところなので伏せとくけど、自分用の書き起こしだけしておこう。そしてこのネタを今後もうまく展開させていこう。
「じゃあ年パス持ちなんでディズニーランド寄ってから帰るわ」を今回も発動して、幕張握手会の定番にしていく気がしている。実際、振り返りしながら散歩できて良いプランだとも思う。


次の握手会は11月23日。たぶん生誕祭終わってるでしょ読みなので、そういう感じの話題に行きつつも今回のように他愛のない時間を分け合っていこうな。

ずっと先の未来は置いておいてほら
ありふれてささやかな二度とない時を行こう今は
(LiSA 『No More Time Machine』)

ほんとこれ。

小生サイドが内山命さんとよく喋る -8/25,26握手会@幕張

Day 1. 8/25パンチライン
8月1日のランクインコンサートで心を奪われた勢いで追加した20枚。
総選挙シングルで票の為に積むことがスタンダードとなってる今じゃ少ないんだろうけど、俺にとっては事件なくらいの枚数だ(2015年は各部数十枚とかあったけど全部捨てたから経験していない)。
とはいえ、話の種は前回の握手会以降でもまぁあるかなという見積もりができていた。7月27日の公演、ランクインコン、7月15日の踊夏祭もいける。
公演の話をしたいなって特に強く思ったんで、自分の見た日以外のもDMMでチェックしつつ当日を迎えた。

この日は内山命さん以外のメンバーの券も取って昼間から巡っていた。
軽い話ばかりだけど、せっかくなので簡単に記録はしておこう。
基本的に会話は「こんな感じ」ってくらいの覚えなので、実際の口調とか言葉遣いは違う部分が多々ある。

2月の写真集イベント以来、半年ぶりの惣田さんだ。
・7月27日遠方で当たったのにミラクル9収録でいなくて残念だったー次こそ
・K4thから、しかも宮澤佐江ちゃんから入ったから同ポジのさりちゃん見つけやすいこれは運命
・リターンマッチめっちゃ好き→「あんまり良くないかなって」
叩かれてんのか知らんけど、悩みは深いんだろう。わかりやすく表情がくもってた。
ミラクル9の「鹿児島!」はすごかった、テレビの前で立ち上がるくらい興奮した。
・リクアワは何がいい?→「『あの先の未来まで』!」
・西武ファンの友達が小石のTシャツを買ってきてくれた
まったりしてんなぁ。

ランクインコンでの飛龍革命により髪型が大きく変わった奈和ちゃん。
公演の「おしめし」すごいねーって入った回の感想とDMMでもチェックしてるよいーって報告。
「休演明けで久々な奈和ちゃんが他の人とやってた江籠ちゃんを突き放していくのはゾクゾクした」って言ったら、得意げな表情が垣間見えた。話に聞いたとおり、こだわって作り上げてるんだなんってのが一瞬のドヤ顔でわかった。
今後も連続ドラマおしめし期待やね!

ぼく「踊夏祭めっちゃ楽しかった!」
おしりん「やった」
ぼく「で、さかなセンターで買った桜エビもめっちゃ美味しくて、焼津大好きになったよ」
おしりん「嬉しい、また来てね」
ぼく「なので次に焼津でイベントするときも、内山さんをぜひ引き連れてもらって…」
おしりん「内山さんw なるほどww」

最近にやってた羽川翼のコスプレについて。
「あの頃がいちばんアニメ見てた」「確かに、あのあたりは黄金期だったねー」とオタク同士。
二次元同好会のコス合わせ握手会の要望を提出しておいた。

Dヲタどんちゃんとの邂逅。
オズワルドTシャツ+キャップに気づいてもらいつつ、「ミニオとナブルが大好きで~」とご挨拶。
なんか軽く張り合いみたいな言葉の応酬になったのが後悔。もっとナブル愛にあふれた「それな!」みたいなのするはずだったんだけどなぁ。

「先月に入った公演の『ごめんね、ジュエル』の優月がすっごく良くて、“好きになりそう…”ってなった」
→「なっちゃえよ!!!」
このフランクに当たってきてくるのが優月の良さよねぇ。そっから「嬉しいなぁ」って繰り返してたのが「かわいいやつめ」って思わせるやつ。好きになりそう。

Twitterとかブログとか見てっと結構「はぁんくまちゃん…」とかなるくせに、さぁ対面して一言どうぞ!ってなると大した話題がなくてめっちゃ困る。
生誕Tと花冠だったのでそのへんをいいねぇいいねぇって感じで、まぁこちらとしては近くで見て「くまちゃん…」ってなれたから良いんだけど。



ここでいったん出て小休止。そして脳内で話題の最終チェック。

・ゆななイベ映像出演

ぼく「昨日ゆななのイベント行ったら『小畑ハンパないって~』って出てきてめっちゃ笑った」
内山さん「行ってたんや 笑」
内山さん「あのTシャツもらったから、そのうち握手会で着るわ」
ぼく「それめっちゃ羨ましいんだけど、俺もほしい」

ぼく「イベント後にゆななのファンから『あれ(映像)めっちゃ面白かった』って言われた」
内山さん「ノリノリでやったわ」
ぼく「もう大絶賛よ!『ゆななのためにありがとう』って感謝されたよ、結構な人数の方にw」
内山さん「ほんとに?やって良かった(^^)」

この話題出したら「なんでゆななのイベント行ってるのか」追及されるかと思ったけど心配なかった。
そう、俺の単推しじゃないっぷりはしっかり把握されているのであった(じゃらーん)。

・踊夏祭

ぼく「先月の焼津の…」
内山さん「踊夏祭!」
ぼく「行ったよ!めっちゃ楽しかった」
内山さん「ステージが(三方向からお客に見られる形で)珍しかったなぁ」
ぼく「ちょっと後ろの方だったけどみこっ党の人らと固まって見てたよ」
内山さん「そんな感じやったね」
ぼく「酒めっちゃ飲みながら見られて最高だったw」
内山さん「おい!!!まぁ私も終わった後に飲んだわ」

・最終ベルが鳴る公演

ぼく「先月に公演に入れて、もうめっちゃ楽しかった!」
内山さん「ありがと~」
内山さん「なにか悪いところとかあったら言ってな」
ぼく「それはできないな、褒めることしかできないから」
内山さん「大好きかw」

ぼく「行った時の『リターンマッチ』は、みことちゃんは前髪を”こう”してて(目にかかるように流してた)」
内山さん「あぁ(把握)」
ぼく「あれが貴公子!!って感じで」
ぼく「もうそれがめっちゃカッコよくて!!見とれてた」
内山さん「おぉ、男性にそういう風に言ってもらえるのは嬉しい!」

ぼく「チームK4thの最終ベルで初めて48の劇場公演を見て、だからすごく思い出深くて」
ぼく「あの頃の思い出と今のK2を比べちゃうなって心配してた」
内山さん「まぁそれはね」
ぼく「でもちがくて!『大好きなKII』が『大好きな公演』をやってくれてるのが大好きで幸せで!!そう感じてからはもうね、最高だぜみたいな感想しか出てこなくなったw」
内山さん「神を見るような目になってる笑」
ぼく「だってめっちゃ楽しいからさ、んで昔の記憶があるから誰がどこに動くかとか結構わかって。(みことちゃんは)野呂さんポジだからこの曲だとここでソロで~とか、もうすぐこの子が自分の前にくるな~とか。この感じめっちゃ面白い」
内山さん「なるほどな~」
内山さん「でも、(比べられてなんだかんだと)言われると『見返してやるぞ』ってやる気になるんで、気になるところあったら教えてな」
ぼく「おっけ、チェックしてみる(・ω・)b」

老害の”あの頃は良かった”みたいな思考になること、そしてそれを今の人に当てるのが何よりも嫌だった。
だから最初の「悪いことあったら言って」はお断りした。そもそもそんな批判的な感想は持っていなかったし、今の公演を好きでいられることが自分の喜びでもあった。
そんな俺の今の心境をじっくり聞いてくれて、その上で「気になることがあったら」って改めて言ってきた。
老害とか思わないし信じてるから、改善に協力してくれ」ってことなんだろうと解釈した。この2回言うってのが、俺を転がすにあたってとても上手い。
そこまで言うならってことで、B6とB8の間の一時間でDMMの映像をチェックする忠犬となった。
「敢えてK4thとの比較をするなら」って視点で数曲を視聴した。


ここからB8部。
・引き続き最終ベル公演

ぼく「じゃあってことで、この間にDMMで見て」
内山さん「おっ」
ぼく「気になることってか客の方でもあるんだけど」
ぼく「『支え』の名前言っていくところ(挙手しながら)、こっち(客)のコール要るかな?なんか慌ただしくて」
内山さん「それはあるかも」
ぼく「そっち(メンバー)だけでじっくり言ってくれたほうが、曲の雰囲気に合ってると思う」
内山さん「ゆったり言えるのはええな、うん」
ぼく「もう定番になりつつあるから変えるの難しいかなぁ」
内山さん「そうかもね~」
ぼく「うーん」
内山さん「うーん」
ぼく「じっくり話し合ってこ!!(いつ誰がどこでやるのかは不明w)」

ぼく「『リターンマッチ』は、俺からすると内山惣田を同時に見られてこの上なくお得で満足なんだ」
内山さん「ほう」←(こいつこれ堂々と言うか的なこと考えてないと良いね!)
ぼく「敢えて!敢えて秋元野呂と比べるならば!!」
(改めてドヤ老害じゃないことを表明したい俺。伝わってるといいね)
ぼく「そりゃあの二人と比べたら力強さというか、“圧”みたいなのは差があるよね」
ぼく「でもそこで追いつかなきゃならないのかどうか。じゃああなた肉体改造しまくるの?って話で」
内山さん「そうそう、野呂さんの衣装がめっちゃ大きくてこれくらい(指でなんやかんや)詰めなきゃならないんよ」
ぼく「マジかww確かに野呂さん大きいもんなww」

ぼく「あとこれは俺の勝手な希望的な想像だったんだけど」
ぼく「『cool girl』のあたり(の衣装)、みことちゃんにはサンバイザー付けててほしかった」
内山さん「あそこのアクセサリー(だっけ)、つけるのけっこー大変で」
ぼく「ほうほう。。で、優月を見ながら心の中で『それを内山に譲れ~~』ってw」
内山さん「念じてたんやw」

ぼく「他にもなんかあったら、手紙に書いて送るよ」
内山さん「おっけ」
ぼく「そうそう、公演の日にもう何年ぶりかってくらいに手紙と、シンガポール旅行のお土産を出したよ」
内山さん「あ、届いたよ!」(一杯いっとく?的な手振り)
ぼく「あれでおいしくお酒飲んでね」

”ご指摘”を起点に楽しくお話しましたねって感じで、まぁこれで良いんじゃないかな。
ほんと、初代Kの在りし日の姿は意識しすぎずに自分らの道で良いもの作っていってほしいなって思うよ。
『リターンマッチ』の惣田内山は特にそう。全然違うものにするくらいの方がきっと合ってる。きっと二人だけの到達点がある。
まぁ俺は「いかに気づかれずに両方のペンラ持って両方ともにコール入れるか」に専念したいんだけれどもw

・ブログ

ぼく「これ言おう言おうと思ってたんだけど」
ぼく「ブログ毎日書いてくれてありがとう、いつも楽しみにしてるよ」
内山さん「たまに抜けてる日ない?」
ぼく「それたぶん翌日の0時何分ってなってるんじゃない?」
ぼく「0時と22時みたいに、翌日に2回分あるはずだよ」
内山さん「そうなのかな、 。『あれ、送り忘れた?』って焦るんやけど」
ぼく「大丈夫じゃない?毎日、夕方くらいから楽しみにしてる」
内山さん「つまらないことしか書いてない日もあってごめんな」
ぼく「そんなん、いいのよ。”書いてくれる”ってことが、嬉しいのよ!!」

今日めっちゃ甘いっすよね俺。デレ期ですね。
そしてブログのタイムスタンプを調べる忠犬。

ぼく「今年に入ってからは4回、0時何分と夕方以降とか1日2回更新になってた」
ぼく「日数と同じ回数は更新できてるよ」
内山さん「そうか、送信のタイミングを間違っちゃったとかやな」
ぼく「気にすることぁないよ、大丈夫」
ぼく「最近だとね、浴衣のみことちゃんが特に良かった。ドキッとした」
内山さん「あら嬉しい」

すっと褒めていくスタイル。デレ期ですね。

・Day 1 締め

ぼく「ランクインコンのあとにノリで追加しちゃったけど」
ぼく「いろいろみことちゃんを褒めたたえられて満足した、俺が」
内山さん「そっちが満足したか笑」
内山さん「"おれ"も満足したわ、WIN WINやな!」
ぼく「じゃぁディズニーのオタクなので舞浜にふらっと寄って帰るわ」
内山さん「えぇ!いいなぁ最近行けてないから今めっちゃ行きたいんやけど!!」
ぼく「ラスト1時間くらいをちゃちゃっと巡ってくるね、また明日」
内山さん「いいなぁ~」

思ってた以上に良いリアクション良かったんで、「明日はディズニーの報告からだな」なんてルンルン気分で舞浜に向かった。

カントリーベア・シアター→ロジャーラビットのカートゥーンスピン→ジャングルクルーズジャングルクルーズジャングルクルーズ(当日大ラス回)

Day 2 8/26 Teacher Teacher
第1部の内山さん5枚のみ。総選挙シングルなのでギミックなし。
終わったら大洗に行くからソッコーで帰ろうってことで、早起きして行ったら鍵開け。予定が詰まってるから早めに行こうってときに鍵開けしがち。
・ディズニー

内山さん「おはよー」
ぼく「おはよ。昨日はあれからディズニーランド行ってきた!」
内山さん「いいなぁ」
ぼく「最後の一時間半をざーって回って」
ぼく「(今日は)ちゃんと早起きできて良かった」
内山さん「えらい」

ぼく「ディズニーで好きなのなに?(別にキャラでもアトラクションでもなんでもいいや的な曖昧さ)」
内山さん「ドナちゃん!お尻ふりふりが可愛い」
ぼく「あーいいねぇいいねぇ」
内山さん「あとはダッフィーも可愛くて好き」
ぼく「俺はチップとデール!」
内山さん「いいね、(片方選ぶなら)デールやな」
ぼく「おおぅ、俺チップ派」
内山さん「デールの赤い鼻がええなぁ」
ぼく「ほう」

ぼく「昨日はジャングルクルーズの最終便?に乗って」
ぼく「そしたら船長さんが異様なテンションの高さでめっちゃ楽しくて」
ぼく「ふと、昔の「手つな」3回公演の3回目みたいな雰囲気だなって思ったw」
内山さん「あれか笑」
ぼく「”これで終わりだいえーい!!”みたいなノリのやつw」
内山さん「でもよくやってたよなぁ」
ぼく「ほんとそう思う、3回連続は見てる方も疲労感あったのに、やってる方は大変だったでしょ」
内山さん「ほんと、すごかったわ私たち。懐かしいなぁ」
ぼく「(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」

・懐かしい話

ぼく「懐かしいついでに」
ぼく「正月、東京ドームにプロレスを観に行ったら、山田澪花(2期生)がハイボール売ってた」
内山さん「えww」
ぼく「あれ背負って通路に来てびっくりした」
内山さん「それはびっくりやな」
ぼく「試合のたびに来てその度に買ったから5,6杯は飲んだww」
内山さん「めっちゃ飲んでるw」

・ラスト

ぼく「これから(心の)地元(である大洗)の祭に(遊びに)行くから、早いけどこれで」
内山さん「そっか、また来てな」
ぼく「でも朝早くだから来られたよ、良かった!」
内山さん「朝イチに予定あると、その後の時間が有効に使えてええな。朝活やね」
ぼく「んじゃまたね~」

書き起こし作業が楽しかったってのが今の自分のモチベだよなって。
まぁ大したことぁ話してないんだけど。俺が楽しいからいいんだ。
次は9月、その間にリクアワに入っているはず。