そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019 @岩手産業文化センターアピオ

ライブの中身に入る前に、食べたものの話。
その間に、「ネタバレいやだな」って人は閉じて、自分の初日を迎えた後にまた読みに来てね!

岩手で何を食べようって思って、まぁ冷麺とかじゃじゃ麺とかなのかなと思ってたところ、「納豆キムチラーメンってのがあるみたいですよ」と行きつけの美容師さんが教えてくれた。
髪を切りながらの話題を常に用意する仕事柄、その情報収集っぷりはすごいなと感心しつつメモさせてもらった。
「あと、コッペパンの有名なお店があるみたい」ってことでこちらもチェック。秘密のケンミンショーは偉大な情報ソースらしい。こういう国内旅行するんですよねーって話題によく引っ掛かるんだねこうして。

ってことで納豆キムチラーメンとコッペパンを食べるぞ!ってことで岩手へ到着。
どちらも本店は駅から15分ほど歩き、軽く雨が降ったりやんだりだったので、駅前の支店でいただくことにした。


柳家」の納豆キムチラーメン。


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味噌スープに納豆の香りが乗っかり、キムチの辛味と交わる。
毎週通うとかはないけど、一回は食べてもいいかなと。青森の味噌カレー牛乳ラーメンといい、東北は変わり種のラーメン地帯なのかな。おいしいし楽しい。

福田パン」のあんバター。


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これは間違いないでしょって感じ。甘いもの好きならオススメ!
コッペパンなのがまた優しい食感でいいよね。帰りの新幹線ではピーナッツバターと練乳も食べた。駅の売店が閉まってたし、買っといて良かった。





そんなこんなで会場入り。シャトルバスを開場時間に合わせて、物販軽く覗いてすぐ入場。
神戸の『Cherish』の余韻に従って岩手(と静岡)のチケットを取ったから、スタンドの後方(スタンド前方は席なかったけど)なのはまぁOK。
アピオは8,000収容の割にはコンパクトな印象で、アリーナ後方より視界良好だしいいね!!ってところ。

「あんバターうめぇ」福田パン食べてる時に入場して後ろに座った人が、なんと会社の先輩というねw
「なんでいるんですか!」「それはこっちのセリフだよ!!」なんて会話をしつつ盛りあがる。関東の会社だからね、そりゃ岩手で誰かに会うとは思わないw
びっくりなのは、先輩が初の奈々ちゃんライブであること。そしてデビューの頃から聞き続けているということ!
「19年なんで来てなかったんですか!?」「人ごみが嫌いで」「なるほど」って感じで、そんなベテラン先輩のデビュー(矛盾してそうでしてない日本語)を盛大に盛り上げようってモチベーションが加わって、今日はガッツリ動いて跳ぶぞ!と決意をした。

そんなわけで思わぬ形で温まってライブ開始。
神戸の好感触があるから基本的にはいいね楽しいね!って気持ち全開で跳んだり遊んだり。
「ペンライト振る」っていうか、「ペンライト持った手で身振り手振りしながら一緒に歌う」って感じだったかな。これできてるとだいぶ絶好調だと思う。
古い曲が多めで、その中でも振りがあるやつとかは自然と踊れたりして楽しい。周りにちらほらいる振りコピ民を見つけてニコニコしながらよーしこっちも踊る!!ってなったりね。

岩手と静岡のチケットを取ったのは、「日替わり枠で念願のアレを歌ってくれるかもしれない」というモチベーションからだった。
神戸の後も転勤が重なってなければ、手段を考えてたかもしれないくらいに期待していた。セットリストをチェックして、「すげぇのきた!!!でもアレじゃないからセーフ」ってのが繰り返す1ヶ月だった。
まぁピンポイントに一曲を待って引き当てるなんてことはそうそうない。そんなことは分かっているから、割とリラックスして当日を迎えていた。
でも、先輩と鉢合わせしてからというもの、「こんな巡り合わせがある今日、何かあるかもしれない」なんて気持ちもよぎっていた。ベテラン先輩のデビューなんて一生ものに立ち会える日だからね。
そんなことを考えつつ、日替わり枠が近づくと来そうな予感と期待とそんなことはないと打ち消す気持ちでざわざわしていった。
そして日替わり枠「39 Express!」(サンキューエクスプレス、この書き方だと勝手に思ってるけど正規表記あったら教えて)がやってきた。
祈りを捧げ始める俺。先輩の方を向く余裕はあまりない(ちょっと前の「初めての人ー!」に応えてないの煽ったが限界w)。

奈々ちゃん「LIVE ROCKET以来の…」


たしかROCKETだった気がするんですけど、アレ。
えっまさか…



奈々ちゃん「『WINDOW OF HEART』」



!!!!!!


“アレ”だ!!!


たった一つ待ち焦がれていた曲が!!始まる!!!!!



「あぁ!」って声をあげて、膝から落ちて、じたばたしながら床を叩いてしまった。
元気な曲ならそのまま床をドラムにしながら暴れ倒せばいいんだけど、そこは『WINDOW OF HEART』なのでね。すぐに立ち上がって直立不動になった。
「ありがとう奈々ちゃん…俺の願いを叶えてくれるのは奈々ちゃん…」なんて呟きながら、感激に浸る5分間だった。

この曲は初めて聴いた時からもちろん好印象だった。
でも、自分にとって大事な曲に成長したのはここ5年くらいかな。
あるバンドのツアーで最前列に座った日に、「どうやってライブに入っていくか」をすごく考えて。
そのツアーは何本か行ってたからセットリストは把握していて、その一曲目に入り込めるような準備をしたいなと、ライブ前の選曲を検討していた。そのバンド以外の曲は聴かない縛りで。それが俺らしいしなんて考えながら。
そこで見つけたのが『WINDOW OF HEART』だった。
「希望の予感を見のがさないで行こう」がその一曲目に(直接的な言葉の関わりじゃないところで)うまく引っ掛かる感じがした。
そしてそのライブは期待の通りに最高の入り方ができて、“ゾーン”に入ったような特別な気持ちで楽しむことができた。
もちろんそのバンドのライブそのものが素晴らしかったのは間違いないんだ。だけど、自分の準備も上出来だったなって満足できていた。
その時から『WINDOW OF HEART』は自分の気持ちを盛り上げるというか下支えするというか、大事な核をなす一曲になった。
ここ!ってライブの前とか、それこそ去年の11月とか今年の5月末とか、支えてもらってたんだよね。
LIVE GALAXYの時も期待してたけど歌われなくて残念だった。あの企画でダメならもう一生ないなって諦めていた。
でも39 Express!のことを初日の神戸で聞いて、しかも初日が『Cherish』で、これはそういうの来る枠だと思ったら期待しちゃうよね。
香川とかの選曲とかいよいよニアミス!って感じで、セットリスト確認するのもドキドキしたw
いやぁ、満足っすね。やっぱり水樹奈々ちゃんなんですよね!!!

あ、その何年か前の最前列のライブ、『WINDOW OF HEART』には言及してないと思うけど、ブログに書いてるから予想して捜してみてね!



俺めっちゃ引きが強い!持ってるオタク!!とか思うけど、それ以上にこの日にやってくれるタイミングの良さに感謝の気持ちでいっぱいになった。今もなってる。
神戸の『Cherish』の時とは自分の心境がまた違っていて、新しい生活が始まって「さぁ次の目標、夢に向かって行きますかね」ってなってるこの時期にこそ聴きたい『WINDOW OF HEART』だったから、ね。幸せ。

岩手に行ったのは神戸に行ったからだし。
神戸に行ったのは1月のGRACEで『Brilliant Star』が来てくれたからだし。
GRACEに行ったのは、開催発表を聞いた時に直感で「これは行ったほうがいいかもしれない」と思ったからだし。
そう思ったのは…さすがに直接的なきっかけはないけど、きっとその時期の俺の周辺がとてもポジティブな雰囲気だったからだと思う。
物事は繋がるものだね、繋げたいと思えば繋がってくれるのかもしれない。



39 Express!で完全に幸せの境地に達した。
そこから先は何も覚えていない…なんてことはなく、最高の気分そのままに最後まで遊び尽くした。
ここのところの運動不足を露呈して、後半のラッシュでめっちゃ息があがった。静岡には間に合わないけど、ファイナルの千葉に向けてトレーニング再開したった!

終演後は先輩と写真を撮って、盛岡駅まで車で送ってもらった。ありがたいっすね。
先輩はそのまま埼玉県まで帰ったらしい。お疲れ様でした!(ここは見ていないはず)


そんなわけで今回のツアー、もろもろまとめてめっちゃ絶好調だ!!次は静岡ツーデイズ!!書いてるのは行きの新幹線!!!!

NANA MIZUKI LIVE EXPRESS 2019 @神戸ワールド記念ホール1日目

まだまだツアー始まったばかりだけど、曲についても書いていくから、お昼ごはんのカツ丼とか出てる間に読むかどうか決めてね。






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ということで。

アルバムのないツアーは、セットリストの可能性が無限に広がる。始まってみないとどうなるか分からないドキドキがある。
そして、見えないうちに過大な想像と期待をするのはとても危険だ。勝手に期待して、勝手に裏切られてしまうから。
それは分かっているつもりだったけど、“復帰第2戦”の自分からするとやっぱり心のどこかで「5月末までに聴いてた曲たちがセトリ入りして、俺を労ってほしいなぁ」なんて願いはしてしまうものだった。


セトリ全体が、古い曲が多めだったように思う。軸が12年前の『GREAT ACTIVITY』にあるのかなーって印象があった。ちゃんと調べてないんだけど。
3曲目が振りが大好きな『What cheer?』で穏やかに踊って「はい、(チケット代)ペイ~」ってヘラヘラ笑った。
続いてギターが『Heartbeat』のイントロを鳴らした瞬間に生きてて良かった!!!って歓喜の声をあげた。一般販売でギリギリ拾えてよかった。


水樹奈々ちゃんツアー恒例の企画。
今回は「30歳以降にライブで歌ってない曲」ってことで、老兵に優しいどころかそのまま穏やかな心で昇天してしまうような企画になっている。
「やべぇ、これ全通して回収しきりたい」なんて色めき立っている間に、今回の曲が奈々ちゃんの口から告げられた。




「12年ぶりに歌います」



12年!FORMULAあたりか、ぜんっぜん分からないけど好きな曲こいこい…!




「『Cherish』」







心臓が止まるかと思った。
確かに久しくライブで聞いてなかったなとか、確かに好きな曲だなとか、それはもちろんそういう驚きや喜びがあるんだけど。



またこの話か!!ってなるけど、世界の方がまだまだ終わらせてくれないんだよ。
5月13日っていうと、最後の握手会が終わって一週間が経ったころだった。
6月25日のブログのとおり、他のやることはだいたい終わって「残すは卒業公演」と気持ちを向けていた時期で、“最後、そしてこれから”って曲を重点的に聴いていた。
その記事の中で言及はしなかったけど、この『Cherish』も何度となく聴いていた。「幸せ運んだ ベルは鳴り止む」とか地味に『最終ベルが鳴る』公演とリンクしてて面白すぎると思いながら、この曲と自分の心境がとても合っているなと浸っていた。
「すれ違いは後になれば それは それでよかった?」も自分が内山命ちゃんに対して抱いていた気持ちの一つでもあった。
5月末時点で、世界でいちばん深く『Cherish』を感じていたんじゃないかって、そう思えるくらいに聴き入っていた。


そんな『Cherish』を歌ってくれるなんて。
それもツアー初日、みことちゃんが卒業してから見る最初の奈々ちゃんのライブで。
しかも、公演ごとに変わる企画の枠で。
一般販売でスタンド最後列をギリギリ取ったのも、運命であり必然だったんだ。俺ってなんて引きが強い!!!

…って思う以上に、「奈々ちゃんまで“寄り添って”くれるなんて、俺はどれだけ幸せ者なんだ」って感謝の気持ちに溢れていた。
そりゃもちろん、「サイドがチケット取れてるから『Cherish』歌おう」なんて奈々ちゃんが考えるわけはないけど。でもこんな巡り合わせ、信じられないほどきれいな流れが出来上がってしまった。
一般販売を粘ってよかったね。このチケット取り、沖縄でやったんだぜ?よくやったよ、俺。

ツアーの発表がされた時、初日の神戸は行くかーって直感的に思っていた。
直感を信じてよかったし、ここに繋がったのは「GRACEは行く気がする」っていうさらに前の直感でもあった。
こう続くと、俺が持ってるんじゃなくて、水樹奈々ちゃんが俺にとってものすごい存在にまたなってくれているってことなんだと思う。
お互いに、「おかえり、そしてただいま」ってところだろうか。あぁ、しっくりくるわ。


二日目の企画枠も、期待しちゃうなぁ。
予想は外れるだろうけど、きっと素敵な選曲をしてくれるし、良いライブにしてくれるだろう!!

cherish

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ALIVE&KICKING

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パノラマ - Panorama -

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Inori Minase LIVE TOUR 2019 Catch the Rainbow!@日本武道館 2日目

6月末に水瀬いのりさんの日本武道館があると知った時点と、アルバムを買って聴いた時と、そしてライブ当日。
それぞれの段階で自分の中での水瀬いのりさんの位置付けというかランクというか重要度というか、そのようなものが一気に上がっていった。
このブログの読者の方ならその理由はお分かりかと思うけど、それだけやはり3月末から5月末までの2ヵ月間、そしてそこからのもう1ヵ月間において水瀬いのりさんの曲に支えられ、励まされ続けていた。
6月21日と6月25日に書いたように、その主力は『約束のアステリズム』と『My Graffiti』だった。
“最後の最後”に、自分の向かいたい先を定義できて、そこに自分らしく向かっていこうと思えるようになった。今もそういられている。
前向きに頑張りたい心境でいられることへの感謝の気持ちと、もう一押ししてもらいたい気持ちで臨んだ日本武道館だった。もちろん、アルバム『Catch the Rainbow』はすっかりお気に入りなのでそういう普通の期待感も持っていったよ!



毎度のごとく、詳しいセットリストや水瀬さんの様子などについては、公式やメディアや熱心なファンの方に任せようと思う。ゆりかごくん、期待してていいかな?
自分は自分の感じたことを書きたいまま書く。


多少の予感はあったけど、こんなに泣くか?っと自分でも驚くほどに泣いた。
そしてその着火点は、目当てにしていた『約束のアステリズム』でも『My Graffiti』でもなかった。
もっとも、目当てにしていたということは身構えていたということでもあるし。ここ2ヵ月くらいで聞きまくって感じたことを、改めて日本武道館の大きな空間で、強く強く感じられて満たされた気持ちになっていたし。
「ここ絶対に泣くわー」って事前に思っていると実際は泣かない、なんてことはまぁある話だ。


普段はアルバムの順番どおりに聴くか、一曲をリピートする。ライブで組まれたセットリストで新たな感じ方をするのは、楽しみの一つだ。

『My Graffiti』の後にして、ライブ本編の最後。『約束のアステリズム』も歌われていて、「いやー、やっぱり来て良かったな」なんて思っている時だった。
具体的に水瀬さんがどう話して曲に入ったかは覚えていないけど、このツアーや武道館に至るまでの自分の成長や変化について言及していたと思う(違うかもしれない)。
そこからのこのライブの締めくくりとして歌われたのが、『harmony ribbon』だった。

何が決定打になって涙が溢れ出てきたのかは、今でもよくわかっていない。
順当に考えれば、自分のこととの共鳴ってあたりなんだけど。それだけじゃないようにも思えていた。
涙を浮かべながら水瀬さんにもらい泣きした、ってのもあるかもしれないけど、それを加えてもまだ足りない気がして。

harmony ribbon』に乗せて、その日に水瀬さんが見せてくれたパフォーマンスや生き様に感動した、ってところかもしれない。

本人が言うに苦手なダンスだけど、苦手ながらも振りのついた曲を何曲か披露していた。
「はい、ワンツー、ワンツー」ってカウントが聞こえてきそうな動きだったけど、1stのころよりは確実に上達していた。そして何より、意欲的に取り組んだんだろうなって伝わってくる、熱を感じた。
harmony ribbon』を聞きながら、その熱を曲前の話と合わせて思い出して、「やってやれないことはない」ってことをこの曲で体現しているように感じた。


きっと、短期的にも長期的にも「大丈夫、きっとできるよ」ってモチベーションを興したい俺自身が、ライブ中の水瀬さんからそういうところを見出したかったんだとも思う。
水瀬いのりはここまでやってるんだ、俺だって自分のやりたいことあるんだろ?やるぞ」と。一歩踏み出したい気持ちに応えてくれて、熱くなって涙が出てきたんだと思う。だから“泣く”とはニュアンスが違うのかもしれない。
これからも自分を奮い立たせたい時、特に自分が動いていきたい時には『harmony ribbon』に、水瀬いのりさんに託すようになるかもしれない。
ライブに至るまでに「自分の中で過剰に“育てた”かもな」って心配してたけど、そんなことなく力強く応えてくれた水瀬さんであった。ありがとう。


ライブ前には3rdアルバム『Catch the Rainbow!』を重点的に聞いていたから、1stアルバム収録の『harmony ribbon』に対しては無防備になっていた。
そこも、感極まるタイミングになった要因だと思う。同じように強く印象に残ったのが『Starry Wish』と『夢のつぼみ』だったし。
1stの時はこの辺は「いい曲だよね」「楽しく遊べるね」ってくらいに留まっていた。
今回の武道館は、これらに限らず「しっかり歌詞を聞いて感じていこう」って姿勢だっまから感じるものがまるで違った。
Starry Wish』は特に、1stではオモチャ扱いしてしまっていた。当時の自分とは打って変わって、「勇気の種」を受け取らんとしていた。恥ずかしい話、「めっちゃいい曲じゃないか…」と今さらながら思っていた。

ダブルアンコールで歌われた『夢のつぼみ』は、既に『harmony ribbon』で泣いた後だったから「これ『夢のつぼみ』歌うわ」って気づいた時点でやばいと思った。そして、また泣いた。
アップテンポで明るい曲で泣いてて、周りで気づいた人がいたら心配していたかもしれない。
真っ直ぐに勢いよく「ともに行こう」って歌ってくれたらね、そりゃ今の俺なら感激しちゃうよね。
これからも生きよう、頑張ろう。


他にも“刺さった”曲はたくさんあって、身体のあらゆるところに穴が空いてるくらいなんだけど、中でも強く印象に残ったのはこれらの曲たちだった。
完全に俺の中で、主力というかトップグループというか、自分の気持ちを託せる存在になってくれたように思う。
次のシングルとか、出ればアルバムとか、やってくれるならライブとか、ひたすらに期待していきたいと思う。


日程的に「ここからリスタート」って位置付けだったけど、リスタートに留まらないところまで行った。
入れ込みすぎて、「楽しかった」って言葉にまとめていいのかよくわからない。
でも間違いなく来て良かったし、自分にとってはとても大事なライブになったと思う。
一気に恩人レベル…って過剰に重い感はあるけれど。
ありがとう、水瀬いのりさん。

harmony ribbon

harmony ribbon

harmony ribbon

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