そしてオタクは続く

一歩踏み出す勇気

2012年の「これイチ」を考えながら振り返る

2012年を振り返ると、まず大部分が「Sphere's orbit live tour 2012」に占められるよねーと。4月から9月、準備期間を入れると年初からだから1年のうち3分の2のメインイベントがスフィアだった。すげー幸せな時間だった。
ツアー中もいろいろあったわ。楽しいことたくさん、出会いありつつ反省点もけっこーあって。全部を糧にしていきたいなぁなんて今は思うけど、意外と当時は大変だったよねぇとか、そこは割愛するけどw
名古屋、横浜、仙台、大阪、徳島、静岡、札幌、(神奈川)、福岡、幕張、それぞれに濃密な思い出がありますし。よーやりきったねと。楽しすぎた、二度と来ないかもしれないあの日々は死ぬまで忘れねー!


寿美菜子さん。
出来過ぎなくらいに出来た1年。俺にとってね。電話→握手会→逆撮影会、この流れだけでももう文句つけようもない。そのうえスフィアにソロのツアー。
「さて僕は、なんで寿美菜子が気に入ったのだろう」という命題?にはまだハッキリとした回答がみつかっていない。スゴく感覚的な部分で、そこを敢えて言葉にする必要がそもそもないのかもしれない。けど、そこを追求していくのが楽しいので、引き続きうんうんと考えながらこの人のことを見ていこうなんて思っていたり。


LiSA
今年からというか2011年12月5日から、俺の世界ではスフィアとLiSAが2トップ体制。
そんな中ですよ、スフィアが大きいツアーやってて1トップに躍り出ようという中ですよ、しっかりインパクト残したどころか勝るとも劣らないくらいですよ。
スフィアにはない、強烈なライブ、一直線な煽り、もっともっと激しくいってほしいねぇ。LiSANTAはちょっと大人しかったけど、次のツアーはマジ頼みますわ。


若手の台頭。
ゆーて美菜子とあんま変わらないんだけどw
ベストヤングプレイヤーに選んだ3人て全員19歳なのよね。石原夏織瀬戸麻沙美三澤紗千香
石原夏織はまー、ゆいかおりやらStylipSやらあってそっち方面で好きなんだって思われがちだからあまり表明せんけど。アニメいっぱい出て欲しいですね。ご本人が可愛い云々は別にどっちでもいいです、、、、今のところはww
瀬戸麻沙美にしてもそんなところ。来年の「音楽少女」でどんだけ表舞台に出てきてくれるかって期待してるけど、良いの歌ってくれればもう満足なので。美菜子とかみたいに近くでみたいとか、いわんや握手会いきたいとか覚えられたいとかはないですかw
上記2人とはうってかわって、ただただ可愛いってところから入ったのが三澤紗千香ちゃんw ここ数日で「加速するラジオ」を遡って聴いてるんだけど、鷲崎健さんの薫陶を受けてものすごくおもろくなってるし、これはもう推せるやばい。この方向性のオモロは僕の超ストライクなので隙あらば見に行きたい会いたいにぎにぎしたい三澤紗千香ちゃん可愛い!


アニメ
今年みたので印象深いのは…
あの夏で待ってる
平日深夜とか関係なくリアタイしては涙を流してた。もう谷川柑菜ちゃん最高だし、海人くんもしっかりしたええ男やね。
ちはやふる
熱い!2期ありがとう!スポーツものの熱い涙は気持ちいので、2期も期待してる。敢えて原作は読み進めてません待ってるお!
モーレツ宇宙海賊
モーパイはね、第1話みた時点では即切りかなとか思ってたんだけど5話の練習航海んとこから一気に面白くなった。弁天丸クルーの粋なトコとかマジ好き。あと、ヨット大会のアイちゃんとか素敵。
TARI TARI
和奏の内面がわかってきた第4話あたりからもう毎回なにかしらで泣かされてきた。最終話Aパートではもうぼろぼろです。最高。"地球は、俺たちが廻す!"
じょしらく
返せー!領土をー!返せー!海底資源をー!
あと・・キャラ個別で見るとー、アマガミの絢辻さんはもうあれです、飼育してほしいです。twitterで絢辻さんbotと遊ぶの好きです。


昼からこの投稿画面たちあげてダラダラ書いてたから忘れてたけど、「これイチ」考えながらだったねそうだった。
やっぱりってことになっちゃうんだけど、なんど振り返っても寿美菜子さんと電話したっていう事実が2012年の最高潮だったかなぁ…うん(思い出してニヤニヤしてる)
「いまお時間よろしいですか?」だよ?俺のために先に寿美菜子が時間を割いてから、俺に確認とってくれたんだよ?すげーよ快感だよまじ嬉しいよ!
よーし来年も寿美菜子さん単推しでいくぞー(どの口が言う



はい、ということで2012年のブログここで締めましょう。
今年も、いや今年は今まででイチバン楽しかったと思う!そう最新の俺がイチバン!だから来年の今頃も同じようにイチバン楽しかったって思ってる!思えるようになるといいね!
来年の方針とかは年明けてから。実はもうしっかり構想はねってあるのだけどね。


それじゃ、また来年。